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病児・病後児保育事業
病児・病後児保育をご利用される場合は登録・予約システム「あずかるこちゃん」での登録・予約が必要です。
利用方法
松本市LINE公式アカウントからアクセスできます。
- 松本市LINE公式アカウントを友だち登録
- メニュー「子育て」→「病児・病後児保育」→「あずかるこちゃん」
⑴ 登録(利用には事前に登録が必要です)
アカウント作成→ご希望の施設の利用登録(施設ごとに登録が必要です)
⑵ 予約
ア 医療機関を受診し、診療情報提供書を記入してもらう
イ 予約申し込み
LINEを経由しない場合はこちらから:https://azkl.jp/users/sign_in<外部リンク>
あずかるこちゃん操作方法動画:https://youtu.be/qxCWiLQWNyg<外部リンク>
病児保育事業
お子さんが病気だけど、仕事等の都合で家庭で保育ができない・・・という時にお子さんをお預かりします。お子さんは、専用の病児保育室で看護師と保育士が保育します。
※感染症や入院加療が必要な場合など、病状によりお預かりできないことがあります。詳細は、実施施設にお問合せください。
対象児童
当面病状の急変は認められないが、病気の回復期に至らない生後5カ月から小学校3年生までの児童で、集団保育及び勤務等の都合で家庭での保育が困難であり、かつ、松本市、塩尻市、山形村、朝日村在住又は松本市内に勤務している保護者の児童
ご案内等
※上記書類は、こども育成課・各病児保育室・市内公立保育園に設置しております。
診療情報提供書について
病児保育を利用の際は、かかりつけの医師等による診療情報提供書が必要です。かかりつけ医等に診療情報提供書を持参して診察を受け、診療情報提供書に記入をいただいてください。
※「松本市小児科・内科夜間急病センター」は急病の時の診察であるため、診療情報提供書の発行はできません。ご了承ください。
※発行日から7日以内の診療情報提供書が有効です。(ただし、診察時と症状が変わっていなくて、その間一度も登園をしていないこと。(回復してないこと))
病後児保育事業
病気が回復期にあり、登園はできるけれど、通常通り集団生活を送らせるのが心配・・という時にお子さんをお預かりします。専用の病後児保育室で看護師と保育士が保育します。
※与薬が必要な場合は、薬剤提供書をお持ちください。
対象児童
市内にお住まい、又は市内事業所に勤務している保護者の児童で、保護者の勤務等の都合で家庭での保育が困難な1歳から就学前の児童で、病気の回復期(感染症は治癒している)の児童
ご案内等