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胃がん検診(バリウム検査)

3 すべての人に健康と福祉を
更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

検診を安全に実施するため、胃がん検診を受けられない場合があります。

受けられない条件については、「胃がん検診を受けられない方」をご確認ください。

胃がん検診のご案内

【注意】 松本市胃がんバリウム検診は、医療機関では実施していません

 
検診方法

胃がんバリウム検診

(1年に1回)

対象者 今年度30歳以上(平成7年4月1日以前生まれ)の方

受診場所

申込方法

申込み開始は令和6年6月下旬を予定

(1)支所・出張所(検診車)

(2)医師会検査健診センター 本館・南分室

直接電話申込み 0263-50-9918(予約専用 本館・南分室共通)

平日 9時00分~15時00分

検査内容 バリウムによる検査
受診期間 令和6年6月下旬~令和7年3月17日
受診料 840円
持ち物 受診券、健康手帳(お持ちの方)
検診結果 後日郵送(約1か月後)
注意事項 胃のバリウム検診を受診されると、1週間程度は肺がん検診は受けられません。

胃がん検診を受けられない方

  • 食道・胃・十二指腸のいずれかを切除された方(胃ポリープ切除は含みません)
  • 2か月以内に大腸ポリープを切除された方
  • 現在、胃腸の病気で治療中の方、経過観察の方
  • 人口肛門を造設している方
  • 1年以内に消化器(食堂・胃・十二指腸・小腸・盲腸・大腸・胆のう)の手術をされた方
  • 1年以内に脱腸・腸閉塞・腸ねん転になった方
  • 1年以内に心臓や脳血管の病気を発症した方
  • 酸素吸入をされている方
  • 腎臓病(人工透析)や心疾患で水分を制限されている方
  • 過去のバリウム検査でアレルギー症状が現れた方
  • 過去のバリウム検査で誤嚥をされた方
  • 自分ひとりで立てない方や、手すりをつかむことができない方
  • 仰向けや腹ばいで寝ることができない方
  • 妊娠している方、または妊娠の可能性がある方

検診当日以下に該当する場合は、受診できません

  • 直前の血圧が最高血圧180mmHg以上または最低血圧110mmHg以上の方
  • 当日まで72時間以上排便のない方
  • 当日食事、喫煙、水または白湯以外の水分を飲んだ方
  • 当日体調が悪い方(寝不足、めまい、息苦しい、熱っぽい、頭痛、吐き気、腹痛、下痢 等)
  • 当日糖尿病の薬を飲んだり、インスリン注射をされた方

 受診券について

受診券の発行については、こちらのページをご覧ください


胃がん検診受診券

胃がん検診を受診する際は、次の受診券を使用します。

  • 個人通知で届きます(令和6年6月下旬ごろ)
  • お手元に届いてから令和6年度中に使用できます(令和6年6月下旬から令和7年3月17日まで)
  • 受診券の色が対象者によって異なります(詳細は下図参照)
使用方法

ミシン目で切り取り、受診時に受付に提出してください。

令和6年度胃がん検診受診券

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