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乗鞍岳で自然とふれあおう
更新日：2022年9月1日更新
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乗鞍岳で自然とふれあおう
白板地区子ども会育成会自然研修会～乗鞍岳畳平～
白板地区子ども会育成会は7月24日、乗鞍岳・畳平周辺で「自然とのふれあい・観察会」を開催しました。
乗鞍岳は、標高3,026メートルの最高峰・剣ヶ峰をはじめ、23もの峰が連なっています。また、多くの火口湖が点在しています。
参加した親子12人は、内藤公民館長や育成会役員の案内により、肩の小屋・大雪渓や畳平のお花畑を散策し、手作りのパンフレット片手に珍しい高山植物を観察していました。
乗鞍自然保護センターでは、職員から乗鞍高原の地形や歴史、動物などの自然について話を聞きました。子どもたちは動物のはく製やパネルの写真などに目を光らせ、熱心にメモを取りながら、興味深く職員の説明を聞いていました。
（行程）
肩の小屋口（大雪渓） → 畳平（周辺散策） → 乗鞍自然保護センター
乗鞍岳は、標高3,026メートルの最高峰・剣ヶ峰をはじめ、23もの峰が連なっています。また、多くの火口湖が点在しています。
参加した親子12人は、内藤公民館長や育成会役員の案内により、肩の小屋・大雪渓や畳平のお花畑を散策し、手作りのパンフレット片手に珍しい高山植物を観察していました。
乗鞍自然保護センターでは、職員から乗鞍高原の地形や歴史、動物などの自然について話を聞きました。子どもたちは動物のはく製やパネルの写真などに目を光らせ、熱心にメモを取りながら、興味深く職員の説明を聞いていました。
（行程）
肩の小屋口（大雪渓） → 畳平（周辺散策） → 乗鞍自然保護センター
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