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東部公民館 防災講座 松本の地下と岩盤はどうなっている?

更新日:2025年12月23日更新 印刷ページ表示

東部公民館 防災講座「松本地下岩盤どうなっている?

 毎日何気なく見ている岳都松本を代表する「北アルプス」。その地下の様子はどうなっているのでしょう。ブラタモリの解説としても大活躍された原山先生をお迎えし、北アルプスとフォッサマグナの囲まれた松本盆地の地下の様子を知ることで見えてくる、地質学の見地からみる松本盆地の地震や水害の危険性、それに対する備えを一緒に考えましょう。

自然の好きな方

山が好きな方

地震が心配な方

全員集合!

  •  日時 1月22日(木) 19:00~20:30
  •  場所 東部公民館 
  •  講師 原山 智 先生(信州大学理学部名誉教授)
  •  申込み 不要 (人数把握のためネット<外部リンク>や電話などから事前報告いただけると嬉しいです)
  •  参加費 無料
  •  主催 東部地区町会連合会・東部地区防災部 
  •  共催 東部公民館   

  【講師紹介】

  原山 智 先生(信州大学名誉教授)

 岡谷市生まれ 東京教育大学理学部地学科地質学鉱物学専攻 京都大学大学院 博士課程修了 理学博士。通産省工業技術院 地質調査所(当時)を経て、1997年から信州大学理学部へ。地質学科教授を経て2018年より名誉教授。専門は地質学。北アルプスの成り立ち等、断層やマグマ活動による山脈形成過程の研究を一貫して行っている。著書、共著多数。

 


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