「市長と住民のこんだん会」開催報告
松本市では、市長が地域に赴き、住民主体の地域づくりの取組みや、地域独自の課題をとらえる「市長広聴事業」を開催しています。
安原地区では、令和5年2月7日に安原地区福祉ひろばで開催され、「おらがまちの自慢話 『ポストコロナ』 ~地域コミュニティーの再構築~」をテーマに市長と意見交換を行いました。
当日は、町会連合会、ボランティア活動団体、地域学生(信州大学ロッピキ)など17名の参加がありました。
報告レポート
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)