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市営特定目的住宅の入居条件
更新日:2022年4月1日更新
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特定目的住宅は、住宅困窮者の保護を図るとともに、若者定住促進と地域の活性化を図るための住宅で、厚生住宅・単独住宅・若者定住住宅の3種類があります。
申込資格
厚生住宅
- 市内に住所または勤務先がある方
- 住宅に困窮する低額所得者または母子家庭で年間収入が一定基準以下の方
- 地方税を滞納していない方
- 暴力団員でない方
単独住宅(安曇・奈川地区以外)
- 市内に住所または勤務先がある方
- 住宅に困窮する低額所得者で年間収入が一定基準以下の方
- 地方税を滞納していない方
- 暴力団員でない方
単独住宅(安曇・奈川地区)
- 市内在住の在勤者またはIターン者・Uターン者
- 住宅に困窮する低額所得者で年間収入が一定基準以下の方
- 地方税を滞納していない方
- 暴力団員でない方
若者定住住宅
- 市内在住の在勤者またはIターン者・Uターン者
- 同居親族または結婚の予定者がいる方(単身世帯用を除く)
- 地方税を滞納していない方
- 暴力団員でない方