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目指すまちの姿と開発計画に対する基本的な考え

更新日:2022年3月9日更新 印刷ページ表示
  1. 松本市では、「中心市街地は市民共有の財産」であるとの視点に立ち、松本市が目指すまちの姿を全ての者が共有することで、松本にふさわしい土地利用が図られるように、開発計画に対し、「松本市の目指すまちの姿と開発計画に対する基本的な考え」をまとめました。
  2. これは、総合計画を実現するための個別計画である都市計画マスタープラン、総合都市交通計画、景観計画、歴史的風致維持向上計画、交通バリアフリー基本構想、中心市街地活性化基本計画、街なみ環境整備事業、想(思)いやりのみちづくり事業、自転車にやさしいまちづくり事業などの既存計画の中で示されている方向性を総括的にまとめたものです。
  3. この「松本市の目指すまちの姿と開発計画に対する基本的な考え」を共有いただくとともに、全ての者が松本のまちづくりの一員であるとの認識のもと、計画策定にあたっていただきたいと考えます。
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