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鳥獣被害防止防護柵設置事業

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

 野生鳥獣から農作物を守るためには、物理柵や電気柵等の集団設置が効果的であるため、地域をあげて実施できるよう支援します。

支援内容

鳥獣被害防止総合対策(防護柵設置)

 市が防護柵の資材を提供し、地域住民の皆さんに設置及び維持管理をしていただく協働方式により防護柵を設置します。対象は集落全体を取り囲むような大規模な侵入防止柵の設置で、国庫補助を受けて行います。新規設置等については地区と協議の上で実施します。

農作物食害防止事業

 物理柵(ネットフェンス等)・電気柵等、野生鳥獣の侵入防止施設設置に必要な資材購入費に対し、2分の1以内の額を助成します。対象は2戸以上の農家が共同で実施するもので、耐用年数が5年以上のものである必要があります。

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