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令和8年度畑作物産地体制確立・強化緊急対策事業の要望調査を実施します
更新日:2026年2月17日更新
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事業概要
畑作物産地における、持続的な畑作物産地体制の構築を図るため、労働力不足や病害虫の発生、気候変動、需要構造の変化など地域・品目ごとの環境変化への対応に向けた取組等を支援します。
要望調査
下記の事業内容のいずれかで取組みを検討されている方は、農政課までご相談ください。
内容を聞き取りのうえ、回答様式をお渡しします。
なお、提出までのスケジュールが非常にタイトであるため、早めのご相談をお願いします。
【提出期限】令和8年3月2日(月曜日)
事業内容
そば・なたねの安定生産安定供給対策事業
(1) 技術講習会・栽培実証 等
そばの安定生産を図るため、湿害対策等の技術を新たに導入する取組みを支援します。
- 事業実施主体 農業者の組織する団体 等
- 補助率 10/10以内
- 補助上限 300万円
- 留意事項
同一ほ場で対象となる湿害対策が重複する場合は、(1)、(2)、(3)のいずれかを選択
(2) 湿害対策技術の導入
そばの安定生産を図るため、湿害対策等の技術を新たに導入する取組みを支援します。
- 事業実施主体 農業者の組織する団体 等
- 補助単価
3,000円/10a(無材穿孔暗渠、有材補助暗渠、全層心土破砕に取り組む場合)
2,000円/10a(小畦立て播種、弾丸暗渠、心土破砕、反転耕起 等) - 補助対象面積
新たに湿害対策を導入する面積 - 留意事項
同一ほ場で対象となる湿害対策が重複する場合は、(1)、(2)、(3)のいずれかを選択
(3) 湿害対策に必要な農業機械等の導入
そばの安定生産を図るため、湿害対策等の技術を新たに導入する取組みを支援します。
- 事業実施主体 農業者の組織する団体 等
- 補助率 1/2以内
- 補助上限 1,000万円/台
- 補助対象機械の例
穿孔暗渠機、有材補助暗渠機、全層心土破砕機、小畦立て播種機、弾丸暗渠機、サブソイラ、ボトムプラウ 等 - 留意事項
同一ほ場で対象となる湿害対策が重複する場合は、(1)、(2)、(3)のいずれかを選択
(4) 複数年契約取引
そばの安定供給を図るため、複数年の契約取引を拡大し実需者等と結び付いた供給体制を強化する取組を支援します。
- 事業実施主体 農業者の組織する団体 等
- 支援内容 1,000円/10a
- 補助対象面積 新たな複数年契約取引数量に係る面積
補助対象面積=(事業実施年産の複数年契約取引数量ー事業実施前年産の複数年契約取引数量)/地域のそばの平均単収
(5) そばの新品種種子の安定生産
そばの新品種への転換に必要な、種子の安定生産体制の構築を支援します。
- 事業実施主体 農業者の組織する団体 等
- 支援単価 10,000円/10a(新たに取り組む場合は20,000円/10a)
- 補助対象面積 新品種種子の精算を行う面積
- 留意事項
長野県等の関係機関から、優良な種子生産のための必要な審査、助言または指導を受ける必要があります。
畑作物の新規需要拡大事業
産地と実需が連携した国産そばの新規需要拡大の取組みを支援します。
- 事業実施主体
農業者の組織する団体、協議会(※)等
※地方公共団体、実需者、農業者等で構成するコンソーシアム - 支援内容
(1)国産そばに係るニーズ調査
国産そばの新たなニーズ把握のための消費者や企業へのマーケティング調査等に要する経費
(2)国産そばを活用した新商品の開発
国産そばを活用した新商品の開発に要する経費(試作品の原材料費、成分分析費、コンサルタント料等)
(3)販路拡大のためのマッチング/PR
国産そばを活用した新商品の販路拡大に必要な見本市、展示会、商談会等の開催、開発した商品の広告宣伝、表示の変更、PR・プロモーション資材作成等に要する経費 - 補助率
(1) 10/10以内、(2) 1/2以内、(3) 1/2以内 - 補助上限
1,000万円((2)のみの場合は500万円)

