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松本市地域排水施設事業経営戦略(改定版)

更新日:2022年5月16日更新 印刷ページ表示

松本市地域排水施設事業経営戦略(改定版)を策定しました

松本市地域排水施設事業経営戦略(改定版)とは

 旧四賀村の公共下水道敷設の代替事業で、村が実施主体となり住宅等へ合併処理浄化槽を整備して管理を行ってきました。
 合併後は松本市が事業を引き継いで整備を進め、現在は四賀地区の合併処理浄化槽1,152基の維持管理が主な事業内容となっています。
 松本市地域排水施設事業経営戦略は、今後も安定して地域排水施設事業を継続するための、中長期的な経営の基本計画です。

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