本文
PFOS・PFOAの測定結果
PFOS・PFOAについて
PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)及びPFOA(ペルフルオロオクタン酸)とは、PFAS(主に炭素とふっ素からなる化学物質)の一種で、撥水・發油剤や泡消火薬剤等に幅広く使用されてきましたが、いずれも人及び動物に対する慢性毒性が確認され、難分解性、高蓄積性、長距離移動性という性質も持つため、PFOSは平成22年に、PFOAは令和3年に「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」の第一種特定化学物質に指定され、製造・輸入等が原則禁止されています。
一方で、過去に様々な形で環境中に排出されたものが河川や地下水等から検出されることもあり、PFOS及びPFOAについて、令和2年に「人の健康の保護に関する要監視項目」に追加され、50ng/L以下の指針値が定められました。
河川及び地下水のPFOS・PFOA測定結果
松本市では、河川については令和3年度から、地下水については令和5年度から測定しており、いずれも指針値の1/10以下の値となっています。
河川の測定結果
【令和3年度】 田川(新田川橋): 3.6ng/L
【令和4年度】 田川(新田川橋): 3.0ng/L
【令和5年度】 田川(新田川橋): 2.8ng/L
【令和6年度】 田川(新田川橋): 3.0ng/L
【令和7年度】 田川(新田川橋): 3.0ng/L
【令和8年度】 田川(新田川橋): 2.2ng/L
地下水の測定結果
【令和5年度】 第二地区の井戸 : 1.0ng/L
【令和6年度】 庄内地区の井戸 : 0.3ng/L未満
寿台地区の井戸 : 1.3ng/L
【令和7年度】 島内地区の井戸 : 0.3ng/L未満
芳川地区の井戸 : 0.9ng/L

