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脱炭素先行地域の選定証が授与されました

更新日:2022年6月3日更新 印刷ページ表示

 

 脱炭素先行地域の選定証が授与されました

国の「脱炭素先行地域」の選定証授与式が東京で開催され、第1回公募で選定された乗鞍高原を含む国内26地域の首長などに対し、山口環境大臣から選定証が授与されました。授与に際し臥雲市長は、乗鞍高原で小水力発電を中心とするエネルギーの地産地消を先行的に進めることで、2030年までにゼロカーボンを実現させたい旨、コメントしました。

 授与式1     

 山口環境大臣から臥雲市長へ選定証を授与 

授与式2

(左から)穂坂 泰 環境大臣政務官、務台 俊介 環境副大臣、

 山口 壯 環境大臣、臥雲 義尚 松本市長、木村 希喜 大野川区長、

 茅野 恒秀 信州大学准教授、大岡 敏孝 環境副大臣、 中川 康洋 環境大臣政務官

 

脱炭素先行地域の採択については、下記をご覧ください。

環境省「脱炭素先行地域」に松本市(乗鞍高原地域)が採択


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