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令和2年度の進行管理について

更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

市域の温室効果ガス排出量について

 基準年度である平成19年度(2007年度)の排出量1,854,157トンに対し、直近で把握できる平成29年度(2017年度)の排出量は1,706,974トンとなり、基準年度の排出量から7.9%下回り、前年度比で増加となりました。
 なお、令和2年度に都道府県別エネルギー消費統計が遡及改定されたため、基準年度の温室効果ガス排出量が昨年度と比べ、変更されました。

松本市の温室効果ガス排出量の推移の画像
松本市の温室効果ガス排出量の推移

個別施策の取組状況について

昨年度までは、個別施策の評価を「実施」「着手」「未着手」の3段階で評価をおこなっていましたが、評価をより明瞭化するために「実施」「未実施」の2段階の評価としました。
令和2年度の個別施策の取組状況は、99項目ある個別施策のうち、87項目は既に実施しており、12項目は未実施となっています。
なお、令和4年度に本計画の見直しをするため、次期計画に向けた評価項目も付け加えました。

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