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Green Innovator Academy学生プログラム フィールドワークを実施しました
アジア地域の学生が松本のゼロカーボンについて考える
GXを推進する次世代を担う若者の育成と共創の促進を目的としたプログラム「Green Innovator Academy」では、日本、フィリピン、タイ、香港などアジア地域の学生が参加し、サポーター自治体である松本市を舞台に、2日間にわたり脱炭素社会の実現に向けたフィールドワークを行いました。学生たちは現地調査や意見交換を通じて課題を整理し、その成果を政策提言へと発展させ、特に「ゼロカーボン市民アクションプランを若者層に効果的に広めるための周知戦略」をテーマに事業戦略を提案しました。

フィールドワークでは、株式会社アスピアを訪問し、ZEBや脱炭素に貢献したオフィスの仕組みを、そしてエア・ウォーター株式会社の地産地消の再生可能エネルギーをテーマとした画期的な施設を訪問し脱炭素への取組みについて学びを深めました。
市長と松本市の若者3名を交えた意見交換会では、アジア7か国から集まった学生たちがそれぞれの多様なバックグラウンドを活かし、松本市の脱炭素取り組みに対する疑問や期待を直接質問しました。その場で市民は自らの実体験に基づく具体的なエピソードを語り、市長は脱炭素への熱い思いを率直に共有。学生の新鮮な視点と地元の生の声が交差することで、松本市の取り組みをより深く理解し、今後の政策に繋げる貴重な対話が実現しました。
グループワークでは、松本市の若者4名も参加しグループディスカッションを行いました。自分が普段CO2を排出する場面を振り返り、松本市のアクションプランと関連させどういった取り組みで排出量を低減させられるかという議題で各グループ模造紙にまとめ、発表しました。日本語と英語を交えつつ、各チーム活発に議論を行いました。

松本市でのフィールドワークの様子<外部リンク>や提案内容<外部リンク>については、GIAのHPをご覧ください。


