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特定個人情報保護評価

更新日:2022年7月1日更新 印刷ページ表示

 

特定個人情報保護評価とは

 特定個人情報保護評価とは、行政機関等が自らの事務に利用するために特定個人情報(マイナンバーをその内容に含む個人情報)を保有しようとするときに、個人のプライバシー等の権利利益に与える影響を予測したうえで、特定個人情報の漏えいその他の事態を発生させるリスクを分析し、そのようなリスクを軽減するために十分な措置を講じているかを評価し公表するものです。

評価の対象

 特定個人情報保護評価の実施が義務付けられるのは、対象人数の総数が1000人以上の特定個人情報ファイルを取り扱う事務です。
 ただし、紙ファイルなどの手作業処理用ファイルのみを取り扱う事務、職員の人事、給与等に関する事項のみを取り扱う事務等は対象外です。

 特定個人情報保護評価制度の詳細は、下記のサイトをご覧ください。

評価書の公表

 現在、松本市が公表している特定個人情報保護評価書は、以下のとおりです。

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