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令和7年度 行政評価

更新日:2025年9月17日更新 印刷ページ表示

行政評価について

行政評価とは

 行政評価は、「行政の活動を何らかの統一的な視点や手段によって客観的に評価し、その評価結果を行政運営に反映させるシステム」を言います。

松本市の行政評価

 P D C A(Plan計画→Do計画→Check評価→Action見直し)のマネジメントサイクルにおけるC機能として、事務事業の有効性及び効率性を確認・評価します。

 成果を重視した評価によって事務事業効果を明確にし、事務事業の事業の見直し、効率的な実施等を図ります。

 評価結果は、予算編成及び今後の事務改善等に活用します。

内部評価

 全ての事務事業を対象に、「事業の趣旨・目的・内容」、「指標の推移」、「コスト」及び「今後の方向性」を明らかにし、事務事業の実施担当課が自己評価を行いました。

外部評価

 大学有識者が、市の内部評価を基に、事業内容、指標の設定等が適正か、今後の方向性が現状や課題を踏まえたものとなっているか、などの視点から事業を客観的に検証しました。

 全事務事業のうち、令和6年度行政評価における総合評価が「C」以下の事業の中から、行政管理課・総合戦略室が選定した事業(計20事業)を対象に実施しました。

令和7年度行政評価(事務事業評価表)

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