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「市民に身近な市役所づくり」推進中
更新日:2026年10月1日更新
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- 令和7年11月に、「松本市役所新庁舎建設基本計画改定版」を策定し、ソフト・ハードの両面から「市民に身近な市役所づくり」を進めています。
ソフト面の取組み
行政サービスのリ・デザイン
趣旨
- 新庁舎建設を契機に、今後も行政サービスを安定的・継続的に提供し、常に住民の期待に応えられる市役所で在り続けるために、行政サービスをリ・デザイン(再設計)します。
- 従来の「市民が行政に合わせる」姿勢から、「市民に行政が合わせる」形に行政サービスの提供体制を改めます。
方向性
- 「市内のどこに住んでいても、必要なときに、必要なサービスにつながることができる市役所」を実現します。
- そのためにデジタル技術を積極的に活用し、手続のオンライン化を進めます。
新たなワンストップサービスの実装
- 手続のオンライン化を進めることで、定型的な手続きは、自宅や職場から完結できるようになります。
- 一方で、転入・転居、おくやみ等、ライフイベントに伴う複雑な手続きについては、オンラインだけで完結できない可能性があります。
- そこで、対面とオンラインを組み合わせた「新たなワンストップサービス」によって、(仮称)松本市役所保健所庁舎や(仮称)松本駅前センター、地域づくりセンターでも複雑な手続きが完結できる環境を構築します。

方向性
- 身近な場所で、オンライン窓口を通じて本庁の職員と対話し、手続きを完了させる仕組みを想定しています。
- 既存技術の掛け合わせで実現が可能です。

現在のフェーズ
✔ 実装に向けた第一歩として「書かない窓口支援システム」の調達に着手
今後の予定
- R9年夏に 現在の庁舎で「書かない窓口」を実装
- 11年3月 に(仮称)松本市役所保健所庁舎で「新たなワンストップサービス」を実装
市民に身近な市役所づくりプロジェクト
概要
- 新庁舎建設を契機に、窓口サービス、業務プロセス及び執務環境の三側面から業務改革を推進し、市民の利便性及び業務効率の向上を実現することを目的に、令和7年8月に設置しました。
体制
- 副市長を管理者として、プロジェクトリーダーにDX推進本部長を配置し、その下に3つのタスクフォースを編成しています。

現在の取組状況と今後の予定
新たなワンストップサービス実装
- 「書かない窓口支援システム」の調達に着手
- 書かない窓口の実装に向けて、市民課を中心にBPRを推進
ペーパーレスの推進
- 保有文書の現状を把握し、削減計画を策定するため文書量調査に着手
- 調査結果をもとに、R9.3に削減計画を策定するとともに、持続可能な文書管理の仕組み構築に向けた取組を整理
快適な執務環境の創出
- 若手職員18名による政策提言を実施
- 提言内容を中長期対応、早期実現、ハード整備を行うものに分類し、取組計画を検討中
- 条件の整ったものから順次実現
ハード面の取組み~新たな庁舎機能~
新庁舎
整備の方向性
- 規模をスリム化、現在の東庁舎側敷地に建設
- 延床面積:約15,000㎡(前計画 約23,000㎡)
- 発注方式:設計施工一括発注方式

現在のフェーズ
✔ 発注準備中(要求水準書を作成中)
✔ 建設地の埋蔵文化財発掘調査実施中

新庁舎Ⅰ期棟建設地での埋蔵文化財発掘調査の様子
今後の予定
R8年11月に要求水準書(案)公表
9年春に要求水準書公表、プロポーザル公告
9年秋にプロポーザル審査会
9年冬に 審査結果に基づき契約締結
10年春に基本設計着手
10年秋にⅠ期棟の実施設計に着手
11年秋にⅠ期棟着工
13年春にⅠ期棟供用開始
13年春にⅡ期棟の実施設計に着手
14年秋にⅡ期棟着工
17年春にⅡ期棟供用開始
(仮称)松本市役所保健所庁舎
整備の方向性
- 人口重心に近い南松本に保健所を核とした行政機能を整備
- 周辺の既存福祉施設と連携し健康を支える総合拠点に

現在のフェーズ
✔ 実施設計が進行中
今後の予定
R9年3月に実施設計完了
9年夏に着工
11年3月に供用開始
(仮称)松本駅前センター
整備の方向性
- 交通結節点である松本駅前に、申請・手続の窓口を配置
- 民間施設の賃貸借を念頭に検討を進める
現在のフェーズ
✔ 検討段階
今後の予定
- 民間事業者の意向等も考慮しながら整備時期を検討
全体スケジュール


