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太鼓門の耐震対策工事について
更新日:2025年9月10日更新
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太鼓門耐震対策工事について
平成30年度に実施した松本城黒門・太鼓門耐震診断の結果、耐震性能が不足していることが判明したため、大地震動時(震度6強以上)の被害が大きいと診断された太鼓門の耐震対策工事を実施しています。
工事の内容
令和4年度に一の門及び二の門の耐震補強工事を実施しました。
令和5~6年度に袖塀の耐震補強工事及び一の門等の漆喰の塗り直しを実施しました。
令和7年度は、袖塀の耐震補強工事(一部)を行います。
令和5~6年度に袖塀の耐震補強工事及び一の門等の漆喰の塗り直しを実施しました。
令和7年度は、袖塀の耐震補強工事(一部)を行います。


令和7年度工事について
今年度の工事は、袖塀の耐震補強を行います。
施工期間は令和7年9月24日(水曜日)から令和8年2月27日(金曜日)です。
工事期間中、太鼓門周辺において一部立ち入りが制限される場合があります。
かけがえのない文化財を後世に伝えていくため、ご理解ご協力をお願いいたします。
施工期間は令和7年9月24日(水曜日)から令和8年2月27日(金曜日)です。
工事期間中、太鼓門周辺において一部立ち入りが制限される場合があります。
かけがえのない文化財を後世に伝えていくため、ご理解ご協力をお願いいたします。
