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松本市感染症予防計画
更新日:2024年4月26日更新
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松本市感染症予防計画
令和4年に「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」が改正され、令和元年に発生した新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえ、今後起こり得る新興感染症の発生や感染症のまん延時に備え、国、県及び関係機関との連携協力による医療体制の確保、保健所や検査体制の強化、ワクチン接種の実施体制を確保することが示されました。
そのため、本市においても感染症による健康危機に対し、市民の生命及び健康を守るため、平時から感染症対策に取り組み、感染症発生時には迅速な対応を行えるよう、国の基本指針及び都道府県が定める予防計画に即し、令和6年度からの6年間を計画期間とした「松本市感染症予防計画」を策定しました。
- 表紙・目次 [PDFファイル/861KB]
- 第1章_感染症予防を推進するための基本的な方向 [PDFファイル/1007KB]
- 第2章_感染症対策全般(新興感染症を含む。) [PDFファイル/1.1MB]
- 第3章_結核対策 [PDFファイル/1.05MB]
- 第4章_性感染症対策 [PDFファイル/945KB]
- 第5章_動物由来感染症対策 [PDFファイル/929KB]
- 第6章_予防接種(新興感染症を除く。) [PDFファイル/949KB]
- 資料編 [PDFファイル/950KB]
- 用語解説 [PDFファイル/941KB]
- 概要版 [PDFファイル/620KB]
- 計画書【全体版】 [PDFファイル/1.85MB]