ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・安全 > 消防・救急 > 消防 > 松本市消防出初式

本文

松本市消防出初式

更新日:2022年11月15日更新 印刷ページ表示

令和5年松本市消防出初式

 令和5年松本市消防出初式は、令和5年1月5日(木曜日)に、新型コロナウイルス感染症防止策を徹底し開催しました。

分列行進 午前9時~10時

 松本城から飯田町交差点まで、消防団員約600名と消防団車両20台および消防局特殊車両7台による分列行進を行ない、途中、千歳橋上で松本市長、松本広域消防局長、松本市消防団長の観閲を受けました。

交通規制

 午前8時30分~午前10時まで、松本城から飯田町交差点まで、交通規制を行います。ご迷惑をおかけしますがご協力願います。

消防出初式とは

 出初式とは、消防関係者の仕事始め式で、松本市では例年1月5日に行なっています。
 消防出初式の歴史は古く、万治2年(1659)正月4日、徳川幕府4代将軍徳川家綱のとき、老中稲葉正則が上野東照宮前に臨場し、定火消(旗本で組織された常備の火消し)4組で挙行したことが、始まりと伝えられています。

令和5年度松本市消防出初式観閲写真

令和5年度松本市消防出初式観閲写真

令和5年度松本市消防出初式行進車両写真

令和5年度松本市消防出初式式典写真

令和4年松本市消防出初式

 令和4年1月5日(火曜日)に規模縮小(参加人員の見直し、式典時間の短縮)、ならびに新型コロナウイルス感染症防止策を徹底し開催されました。

観閲式および分列行進

 松本城から飯田町交差点まで、消防団員約600名と消防団車両19台および消防局特殊車両7台による分列行進を行ない、途中、千歳橋上で松本市長、松本広域消防局長、松本市消防団長の観閲を受けました。

出初観閲式

消防団の勇壮な行進です。

出初観閲式(車両)

出初観閲式(千歳橋車両)

式典

 分列行進に続き、まつもと市民芸術館の主ホールにて、式典が行なわれました。式典では、永年消防活動従事している団員の表彰に加え、地区町会での防災活動や、企業の防火管理に多大な功績があった個人や団体の表彰が行われました。このページのトップに戻る

出初式式典

出初式式典(全体)

【中止】令和3年松本市消防出初式

 令和3年松本市消防出初式は、令和3年1月5日(火曜日)に規模縮小(参加人員の見直し、式典時間の短縮)、ならびに新型コロナウイルス感染症防止策を徹底し開催に向け準備をしてきました。
 しかし、全国的な新型コロナウイルスの感染拡大、また、政府が年末年始を静かに過ごすよう呼び掛けていることを受け、松本市消防団として、現在の状況ではご来場いただく方、消防団員ならびにそのご家族、勤務先等の皆様の健康と安全を配慮することが優先される状況と判断し、開催中止を決定しました。

令和2年松本市消防出初式

 令和2年1月5日(日曜日)、松本市消防団と松本広域消防局によって、新年恒例の消防出初式が開催されました。


松本市AIチャットボット