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令和8年8月 保育園・幼稚園の給食
8月の献立テーマは、「郷土食・行事食に親しみましょう。夏野菜をおいしく食べ、暑い夏を元気に過ごしましょう。」でした。
8月の献立には、かぼちゃ、ズッキーニ、夕顔(冬瓜)、とうもろこし、なす、ピーマン、きゅうり、すいかなど、夏野菜を使用したメニューを多く取り入れました。
また、七夕ほうとうやかぼちゃと昆布の炒め煮などの郷土食・行事食も提供しました。
給食の様子
8月4日 昼食【夕顔のみそ汁・白身魚の南蛮漬け・なめ茸和え】おやつ【七夕ほうとう・牛乳】
松本地域で栽培されている夕顔は、円筒形の40cmから90cmにもなる大きな夏野菜で、調理する前に見せてもらった子どもたちは、その形や大きさに興味津々だったようです。給食ではみそ汁で提供しましたが、炒め物や煮物にしてもおいしく食べられます。
そして、おやつは月遅れの七夕にちなんだ「七夕ほうとう」でした。小麦の収穫時期と月遅れの七夕が重なっていたことから、収穫を感謝して七夕人形にお供えしたことが始まりと言われています。
ゆでたほうとうを流水で冷やし、砂糖を混ぜたきな粉をまぶしただけのシンプルなおやつですが、栄養士が訪問した3歳未満児クラスの子どもたちはあっという間に食べてしまい、みんなおかわりをしてよく食べていました。


8月10日・24日 昼食【チンゲン菜スープ・サクサクチキン・かぼちゃと昆布の炒め煮・オレンジ】おやつ【天ぷらまんじゅう・牛乳】
かぼちゃと昆布の炒め煮は、松本地域のお盆に食べる郷土料理です。家庭ではじゃがいもやなすなどの野菜と油揚げを干して作る「干し揚げ」を入れて作りますが、給食ではかぼちゃ、ちくわ、きざみ昆布、油揚げ、青菜を入れて作りました。栄養士が訪問した3歳未満児クラスでは、かぼちゃやきざみ昆布を手づかみして上手に食べていました。
また、おやつの天ぷらまんじゅうもお盆の郷土料理で、保育園では8月に1回だけ提供する特別なおやつです。
※昼食の写真の量は展示用に調整した量です。果物はパインからオレンジに変更になっています。



8月12・26日 昼食【ふのすまし汁・さらさ揚げ・春雨サラダ】
さらさ揚げは、かじきに酒としょうがで下味をつけたあと、片栗粉をまぶして油で揚げ、しょうゆ・みりん・砂糖・カレー粉を煮溶かしたタレをからめて作ります。さらさ揚げはさばで作ることもありますが、カレーの風味が程よく効いていて、子どもたちにも人気のメニューです。
栄養士が訪問した3歳児クラスの子どもたちも、「今日のおさかなおいしいー」と言いながらフォークや箸を使って食べていました。全部のお皿が空っぽになると、すまし汁や春雨サラダなど、気に入ったメニューをおかわりして食べる様子が見られました。


