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令和8年2月 保育園・幼稚園の給食
2月の献立テーマは、「様々な食材をよくかみ、味わって食べましょう」でした。
2月の献立には、じゃが芋のそぼろ煮、沢煮椀、具だくさんみそ汁、鯖と大根の重ね煮、たらと干しいたけのスープ、シチュー、カレーうどんなど体が温まるメニューを取り入れました。また、よくかんで食材の味を楽しみながら食べることができるように、様々な食材を使った和食メニューを多く取り入れました。
給食の様子
2月4日・18日 昼食【沢煮椀・うの花煮・のり酢和え】
沢煮椀は豚肉と千切りにした野菜をたっぷりと入れた具だくさんのすまし汁のことで、「沢」には「たくさん」という意味があり、千切りの具材が沢のような水の流れを表しています。この日の沢煮椀には、豚肉のほか、ごぼう、人参、大根、えのき茸、油揚げが入っていました。様々な具材の食感が楽しく、具材のうま味とだしの風味がよく合い、おいしく仕上がっていました。
うの花煮は今年度初めて給食に登場したメニューでした。栄養士が訪問した園の年長さんのクラスの子どもたちは、「うの花ってなに?」「干しいたけが入っているね」と話題にしており、おかわりをする子どもの姿もありました。
2月10・24日 昼食【春雨スープ・鯖と大根の重ね煮・おかか和え】
この日の鯖と大根の重ね煮は、松本市の保育園・幼稚園給食ならではの伝統的なメニューで、鯖と大根を重ねて調味料で煮て作ります。栄養士が訪問した園では、鯖も大根も箸がすっと入るちょうどよいやわらかさで、中までしっかりと味が染みていました。
春雨スープもかつお節のだしの風味がしっかりとしていて、おいしくできあがっていました。0.1歳児クラスの子どもたちは、フォークやスプーンで上手に春雨をすくうことができると、嬉しそうな顔をして口に運んでいるのが印象的でした。
2月25日 給食【たらと干しいたけのスープ・五目卵焼き・昆布和え】
栄養士が訪問した園の3歳児クラスの子どもたちは、汁物の具になることが珍しい魚が汁物に入っていることを見つけ、「いつもとちがう!」「お魚が入っていた!」と教えてくれました。たらと干しいたけのスープは、たらと干しいたけのうま味がぎゅっと詰まったスープで、しょうがとごま油の風味も香り、とても体が温まる冬ならではのメニューです。
2月下旬には春の気配が高まり4月並みの陽気の日もありましたが、この日は朝から雨が降っていて寒さを感じる1日でした。少しとろみがある優しい味のスープで、心もからだもぽかぽかになりました。
2月3日 おやつ【鬼スティック・牛乳】
この日のおやつは、節分にちなんだ鬼スティックでした。鬼スティックは強力粉、薄力粉、ドライイースト、無塩バター、砂糖、塩、ぬるま湯で作った生地に黒いりごまを加え、鬼の金棒にみたててスティック状に切って焼いたものです。生地を細く切るとカリカリ食感、太く切るとやわらかい食感になります。園では、子どもたちの年齢やそしゃくの様子に合ったやわらかさになるようにして提供しています。

