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令和8年度松本市文化芸術表彰式典を開催します
令和8年度松本市文化芸術表彰式典 観覧者募集
松本市の文化芸術振興を図るため、文化芸術活動において顕著な成果をおさめた方や地域の文化振興に貢献された方を表彰する令和8年度松本市文化芸術表彰式典を開催します。今年度は5名1団体を表彰します。是非ご観覧ください。
日時
令和8年11月3日(火曜日・文化の日) 午後3時から1時間程度(開場:午後2時30分予定)
会場
松本市美術館 多目的ホール
応募期間
令和8年10月6日(火曜日)午前0時 から 令和8年10月28日(水曜日)午後5時 まで
受付方法
下記リンクからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/N7tm/1801077<外部リンク>
定員
先着50名(入場無料)
令和8年度文化芸術表彰 被表彰者
令和8年度松本市文化芸術表彰として、11月3日に式典を開催し、文化芸術特別栄誉賞・文化芸術大賞・文化芸術功労賞を受賞された5名1団体を表彰します。
※ 文化芸術特別栄誉賞:技量及び活動が全国的に高い評価を受け、長年にわたり本市の文化芸術振興に貢献するなど、特別に顕彰する必要がある者
※ 文化芸術大賞:技量及び活動が全国的に高い評価を受け、その業績が傑出している者
※ 文化芸術功労賞:20年以上にわたる文化芸術活動により、本市の文化芸術振興に大きく貢献した者
降幡 廣信 氏(芸術・建築文化) ※文化芸術特別栄誉賞

安曇野市出身の建築設計士
松本第二中学校(現松本県ケ丘高等学校)を卒業し、1963年に降幡建築設計事務所を設立。1982年の草間邸(松本市・築250年)再生建築をきっかけに「古民家再生」の概念を確立しました。松本では「中町・蔵シック館」「かつ玄 麓庵」「和ダイニングしらかわ」など多くの建築に携わり、長年にわたって松本市の歴史的景観や建築文化の維持に大きく貢献されてきました。2025年に「文化庁長官特別表彰」を受賞のほか、これまで個人と事務所あわせて68の賞に輝きました。
夏川 草介 氏(芸術・文学) ※文化芸術大賞

県内在住の小説家
現役医師として地域医療に携わりながら数々のヒットを生み出しています。2009年に松本市が舞台の『神様のカルテ』でデビュー。シリーズ累計は340万部を突破し、ミリオンセラーとなっています。2011年、2014年には映画化され、話題となりました。2026年6月からドラマ放送が開始した「勿忘草の咲く町でー安曇野診療記ー」では舞台が梓川病院という名称で、ドラマの撮影が松本市でも行われました。
濱 完治 氏(生活文化・工芸) ※文化芸術功労賞

松本市在住の藍染職人
創業115年「浜染工房」の3代目当主。全国でも極めて希少な天然藍による「本藍型染め」の県内唯一の工房です。365日休みなく藍の温度や発酵状態を見守り、藍の管理、染色まですべての工程を一人で手掛けています。二ホンジカの皮を染める「ジビエレザー染め」など新しい取組みにも挑戦されているほか、本藍染の伝統を守るため、市内の小中学校で積極的に体験授業などを実施し、文化の継承にも力を入れています。
磯部 昭子 氏(芸術・写真) ※文化芸術功労賞
松本市に縁のある写真家
大学在学中に「フィリップモリス・アートアワード2000」や「第18回写真『ひとつぼ展』」に入選し、早くから注目を集めてきました。卒業後は、フリーランスのフォトグラファーとして活動を開始。10代を過ごした松本でも、2021年の「パルコde美術館」への出展、2025年の松本パルコ閉店に際してポスタービジュアルの制作に関わるなど、積極的な活動を展開しています。2026年9月19日から12月6日まで松本市美術館で企画展「Sustainable World 佐藤大史・磯部昭子 ふたりの視点から」を開催しています。
後藤 浩輔 氏 ・ The BigBand of Music Toys(芸術・音楽) ※文化芸術功労賞

松本市を拠点として活動するビッグバンド
後藤氏は、The BigBand of Music Toys 代表者。子どもたちが賞にとらわれず、気軽に音楽を楽しめる場所として22年前にThe BigBand of Music Toys を立ち上げました。活動当初は自費で活動を支えるなど、松本での音楽活動に大きく貢献されています。
The BigBand of MusicToys は、小学4年生から中学2年生までの「ミュージックトイズ・キッズ×キッズ」と中学1年生から高校3年生までの「ミュージックトイズ」の2バンド体制で活動し、現在は総勢60名が所属しています。「楽しくなければジャズじゃない!」をスローガンに、県内外のイベント出演や年2回のコンサートを実施しています。

