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オーストリアの若手アーティスト「ミトラ・コッテ」ピアノリサイタル
オーストリア政府が選出した将来有望な才能あるアーティスト、ミトラ・コッテによるピアノリサイタルです。
オーストリアの若手演奏家支援プログラム「NASOM」を利用し、オーストリアと松本市の文化交流事業として初めて開催します。
※「NASOM(New Austrian Sound of Music)」とは
伝統音楽のイメージにとどまらない、現代の活気あるオーストリア音楽を世界に紹介することを目的に、オーストリア政府が将来有望な才能あるアーティストを選出し、国外での演奏活動を支援するプログラム
©️Andrej Grilic
日時
令和8年11月28日(土曜日)18時開演(17時30分開場)
場所
松本市音楽文化ホール 小ホール
プログラム
F. メンデルスゾーン=ヘンデル:序奏とカプリッチョ ロ短調 H. 349
D. ペヤチェヴィチ:ピアノ小品集「花の生涯」 Op. 19より(抜粋)
W. A. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K. 457
F. シューベルト: 4つの即興曲 Op. 90/D 899
C. シャミナード:ピアノ・ソナタ ハ短調 Op. 21
※都合により、プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
予めご了承ください。
チケット
料金
全席指定
一般:1,000円
高校生以下:無料(※要チケット)
*未就学児の入場はご遠慮ください。
*車椅子席でご鑑賞をご希望の方は、音楽文化ホール(Tel 0263-47-2004)までお問い合わせください。
発売日
令和8年10月24日(土曜日)10時〜
発売場所
音楽文化ホール窓口、電話、Web<外部リンク>
ピアノリサイタルの詳細
こちらをご覧ください<外部リンク>
ミトラ・コッテ プロフィール
オーストリアのピアニスト、ミトラ・コッテは、数々の受賞歴を持つ演奏家であり、特にウィーン古典派の作品解釈において高い評価を得ている。2022年にオーストリアの青少年文化機関 Jeunesse の「注目アーティスト」に選出されたことを契機に、ウィーン・コンツェルトハウス、ウィーン楽友協会、オーストリア放送協会など、オーストリアを代表する主要な文化機関に定期的に出演。2025/26シーズンには、オーストリア外務省による音楽支援プログラム「The New Austrian Sound of Music」のソリストに選出された。
2026年の主な活動としては、ウィーン交響楽団とのソリストとしてのデビューをはじめ、フィルハーモニー・ルクセンブルクやカリンティッシャー・ゾンマー2026(Carinthischer Sommer 2026)での演奏会が挙げられる。
ソリストおよび室内楽奏者として、国際ブルックナー音楽祭リンツ、モントルー・ヴヴェイ音楽祭(Septembre Musical Montreux-Vevey)、パレルモ・クラシカ、リュブリャナ音楽祭、ザルツブルク・ディアローゲ、オーバーエスターライヒ修道院コンサート、リスト音楽祭ライディングなど、著名な音楽祭に出演。また、チューリヒ・トーンハレ、ミュンヘン・キュンストラーハウス、ローマ・フィルハーモニカ・アカデミア、ダブリン国立コンサートホールなど、主要なコンサートホールでも演奏実績を持つ。
これまでに、チロル交響楽団インスブルック、ブダフォク・ドホナーニ管弦楽団、テヘラン交響楽団などのオーケストラと共演し、ソリストとしても活動している。
2025年には、19世紀および20世紀の女性作曲家による作品を収録したデビューアルバム 『Herstory』 をリリースした。ウィーン生まれのミトラ・コッテは、4歳から音楽教育を受けはじめる。ウィーン国立音楽大学においてマーティン・ヒューズの指導のもとピアノを学び、同大学ではシュテファン・メンドルのもとで室内楽も修めた。その後、ソウルの韓国芸術総合学校でキム・デジンに、またグラーツ国立音楽大学でティル・フェルナーに師事し、研鑽を積んだ。

