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オーストリア共和国との交流
オーストリア共和国と松本市の繋がりは、半世紀近く前から始まっています。
このページでは、オーストリアとの主な交流をご紹介します。
2020年代
2010年代
1990年代
1980年代
1970年代
2020年代
万博オーストリアパビリオンのオブジェ受け入れ決定(2026年4月8日)
2025大阪・関西万博オーストリアパビリオンのオブジェを松本市が受け入れることについて、市議会総務委員協議会で了承されました。
このオブジェは、五線譜をモチーフにしたもので、共に音楽の都である松本市とザルツブルク市、また日本とオーストリアの友好の象徴として、同国政府から松本市に対して寄贈の申し出があったものです。
松本市では今後、同国政府や、ザルツブルク市との交流を行っている民間団体などと連携し、オブジェの設置を進めるとともに、オーストリア、ザルツブルクとの交流を一層促進してまいります。
なお、オブジェ設置に係る関連経費に関して、今後、皆さまからの寄付を募る予定です。
詳細は決まり次第、このページでお知らせします。
オーストリアパビリオン
マリオネット人形劇松本公演(2025年9月29日、30日)
ザルツブルク市で100年以上の歴史を持つマリオネット劇場が来松し、サウンド・オブ・ミュージックを上演しました。幻想的な人形劇の世界に多くの人が引き込まれ、会場の音楽文化ホールは大きな拍手に包まれました。
公演前には、劇団員と地元の子どもたちとの交流も行われ、子どもたちは人形を直接触らせてもらい興味津々の様子でした。

劇団員と子どもたちの交流
ザルツブルク音楽祭訪問(2025年7月26日)
松本市長及び松本市議会議長が、世界三大音楽祭の一つであるザルツブルク音楽祭の開会式に招待され、現地を訪問しました。世界トップクラスのオペラ、コンサートを鑑賞するために音楽ファンが集う様子や、旧市街全体が音楽祭ムードに包まれる様子が見られ、音楽を核としたまちづくりを肌で感じることができました。
今回の訪問では、音楽祭開会式への参加のほか、今後の交流に向けた関係者との意見交換なども行いました。

パロフ州議長との懇談
万博での懇談(2025年5月26日)
ザルツブルク州からの招待により、大阪・関西万博のオーストリアパビリオンにて、ザルツブルク州副知事、ザルツブルク音楽祭総裁等と意見交換を行いました。懇談の中で、「音楽とアルプス」という共通の価値観を有する松本とザルツブルクが交流することの意義について確認をしました。

ザルツブルク関係者との懇談
モーツァルトのバイオリンの展示(2025年5月22日)
モーツァルテウム財団の協力により、モーツァルトが愛用したバイオリンを松本市立博物館に特別展示しました。
バイオリンは一般公開し、多くの方に見ていただきました。

モーツァルトが愛用したバイオリン
ザルツブルク合唱団松本公演(2025年5月21日)
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学を中心とした25か国50名の学生によって編成された「ザルツブルク合唱団」によるコンサートが、松本市音楽文化ホールで開催されました。大阪・関西万博での公演に先立って行われたこの公演には約500人が来場し、合唱団の美しい歌声に聴き入っていました。
2010年代
音楽文化ホールでのカメラータ・ザルツブルクの公演(2016年11月25日)
1952年に設立され、「モーツァルトを演奏するための室内オーケストラ」としてザルツブルク音楽祭の中核を成す存在である「カメラータ・ザルツブルク」が、音文でオール・モーツァルトのプログラムを演奏しました。
1990年代
ザルツブルクでの「ヨーロッパ・ジャパンウィーク」に参加(1995年11月5日)
ヨーロッパ・ジャパンウィークがザルツブルクで開催され、有賀市長(当時)のほか、約150名の松本市民が現地を訪問しました。
11月5日に行われた「松本・大町デー」では、才能教育の子どもたちによるバイオリンの演奏のほか、大正琴の演奏、着物ショー、生花の実演なども行いました。
ザルツブルク音楽祭にサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)が出演(1994年8月28日)
小澤征爾氏率いるSKOが、世界三大音楽祭の一つであるザルツブルク音楽祭で公演を行いました。SKOが同音楽祭で公演を行うのは、1990年以来2回目でした。演奏後には、昼間の演奏会では珍しいアンコールが出されるほど盛り上がり、世界に向けてSKOのレベルの高さと存在感を示すことになりました。
ザルツブルク市長と有賀市長(当時)の懇談(1992年4月16日)
ザルツブルク市長が川崎市との姉妹提携のために来日したのに合わせて懇談を行いました。ザルツブルク市からは、川崎市と姉妹提携したばかりであるため松本市との姉妹提携は難しいが、松本市は才能教育の拠点であり、9月にはサイトウ・キネン・フェスティバルが開幕することから、シスターホール(文化施設の姉妹提携)を提案されました。
1980年代
あずさセンターでの記念植樹と記念碑建立(1989年4月26日)
東ドイツで開発され、オーストリアの会社で確立されたIZジェットエアレーションシステムを日本に輸入し、施設に採用した縁から、島内のあずさセンターに駐日オーストリア大使が来所し、和合市長(当時)と共にドイツトウヒの記念植樹を行いました。現地には、大使の来所記念碑も建立されています。
音楽文化ホールのオープニング記念演奏会(1985年12月8日)
モーツァルトの音楽を専門とする世界最高峰のオーケストラの一つである「ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団」が音文のオープニング記念演奏会で公演しました。プログラムは、「戴冠式」と「ジュピター」の、オール・モーツァルト。
1970年代
オーストリア日本協会ザルツブルク支部設立計画に合わせた記念品贈呈(1978年8月25日)
1963年にウィーンで設立されたオーストリア日本協会のザルツブルク支部設立計画に合わせ、松本市出身の唐沢俊二郎文部政務次官(当時)が松本市長からの贈り物を持って現地を訪問しました。
当時の様子を伝える新聞記事には、松本市がザルツブルクとの交流に関心を抱いているとの記述があります。

