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農業委員会の活動紹介
10月の農業委員会の活動を紹介します
農林水産省職員と農業の現状や課題について意見交換しました
10月19日(月曜日)、今井地区の横山推進委員のもとで現場研修を行っている農林水産省職員の榊󠄀原さんと懇談会を行いました。懇談では松本市をはじめとする地方の農業が抱える課題、国の政策など農業を取り巻く現状について意見を交わしました。榊󠄀原さんが松本を訪れたのは、今回の研修が初めてとのことです。葡萄の箱詰めや摘果等の細かな作業を要する農作業を経験し、スマート農業の開発や導入に加え、作物の生産方法にも課題があると実感されたそうです。

南部ブロック活動を行いました
10月6日(火曜日)、南部ブロックでは視察研修として、塩尻市洗馬にある営農型太陽光発電施設とその圃場を視察しました。
現地にて事業者であるきらら生活クラブ長野発電株式会社の野本さんから、営農型太陽光発電を設置するに至った経緯や、設置したことによる営農への影響、発電された電力の使い道など取り組みについてお聞きしました。
当圃場ではニラを栽培しており、収穫したニラは同グループ会社で生産される餃子の具として使われます。太陽を追尾するパネルで発電された電力も、餃子を生産する工場やグループ会社の事務所で使われるとのことでした。生産から電力消費までのサイクルがグループ会社内で完結しているという、新たな農地利用の取り組みを知ることができました。
営農型太陽光発電設備の設置については長野県の許可を得る必要があり、通常の圃場で耕作をする場合と比べた収量が2割以上減少してはいけないなど、さまざまな条件をクリアする必要があります。今回視察した設備についてはニラの育成にも大きな影響はなく、モデルケースとして継続していきたいと意気込みをお聞きすることができました。
10月2日市へ農業施策に関する意見書を提出しました
10月2日(金曜日)松本市農業委員会は、農業を取り巻く現状や課題を踏まえ、今後の農業施策に反映されるよう、市長に意見書を提出しました。
令和8年度松本市農業施策に関する意見書 [PDFファイル/526KB]

8月の農業委員会の活動・研修について紹介します
8月31日移動農業委員会を実施しました
8月31日(月曜日)、今井地区で移動農業委員会を実施しました。午前中は定例総会、午後は地域農業の現状を見聞し農業委員会の視野を広げることを目的に、今井地区の新規就農者との意見交換会と、今井地区の先進的なブドウ栽培の圃場を視察しました。意見交換会では、就農されたきっかけや農業を始めてよかった点などをお話しいただきました。委員からも多くの質問があり、活発な質疑応答が行われました。

8月5日南部ブロック研修を行いました
8月5日(水曜日)、南部ブロックの農業委員・農地利用最適化推進委員が集まって、農地の利用状況の確認を行う農地パトロールに向けた研修を行いました。
研修では農地利用状況の判定基準や、判定結果を専用タブレットへ入力する方法を学びました。
7月の農業委員会の活動・研修について紹介します
7月7日北東部ブロック活動・研修を行いました
7月7日(火曜日)、北東部ブロックでは、研修として神田地区の担い手である森崎幸司さんを講師にお招きし、スマート農業・水稲と花卉の複合経営の実践についてお話を伺い、現地で取組状況を見学しました。
スマート農業は、人手不足の解消、作業の効率化、品質の向上などを目的として導入が進められています。ロボットやAI、ICT(情報通信技術)などの先端技術を活用することで、持続可能で効率的な農業の実現が期待されています。

6月の農業委員会の活動・研修について紹介します
6月17日河西部ブロック活動・研修を行いました
6月17日(水曜日)、河西部ブロックでは、管内の視察研修として、松本平の農業を支えてきた水利施設の梓川頭首工(あずさがわとうしゅこう)を視察しました。
松本平では江戸時代以前から、北アルプスを源泉とする河川を農業用水として利用してきました。しかし、水利用を巡る争いが繰り返されるなど、多くの課題がありました。その後、頭首工の整備により安定的な農業用水の確保が可能となり、農業の発展に繋がってきました。先人達が命がけで築いた堰が、現在も人々の暮らしと農業を支え、多くの恵みをもたらしています。
その後、一時転用している圃場へ行き、砂利採取の現場を確認しました。農地を農地以外に使用する場合は、農業委員会の「許可」が必要です。圃場では大型のショベルカーが地面を深く掘り、砂利を採取しています。砂利採取後は畑として使用できるように埋め戻しを行い、農地に戻されます。
6月12日西部ブロック研修を行いました
松本市農業委員会では、地区(北東部、西部、河西部、南部)ごとに分かれてブロック活動・研修を行っています。
6月12日(金曜日)、西部ブロックの農業委員・農地利用最適化推進委員が集まって、農地の利用状況の確認を行う農地パトロールに向けた研修を行いました。
研修では農地利用状況の判定基準や専用タブレットの操作方法を学びました。

