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松本市時計博物館の概要

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

松本市時計博物館

松本市時計博物館とは

 松本市時計博物館は、松本まるごと博物館構想のもとではじめて建設されたテーマ拠点博物館です。全国有数の古時計コレクションと、時計を動かして展示する「動態展示」を特徴とし、市民の皆様はもちろん、観光で訪れる皆様にも親しまれる施設となっています。
 JR松本駅と国宝松本城、松本市立博物館を結ぶ散策ルート上に位置し、日本最大級の振り子型時計をシンボルとする当館は、松本市の新たなランドマークとして定着しつつあります。訪れる皆様に感動を届ける場となることを目指しています。

沿革

 当館の歩みは、昭和49年(1974)、古時計の研究者・技術者であった本田親蔵が、生涯をかけて収集した古時計コレクションを松本市に寄贈したことに始まります。市は重要有形民俗文化財収蔵庫を一部改修して公開し、昭和55年には市立博物館に「世界の古時計」コーナーを開設しました。その後、市民からの寄贈も加わり内容がより充実したことから、さらなる活用を目指し、平成14年(2002)に松本市時計博物館が開館しました。
 

特徴

 ―時を超えて動き続ける古時計の魅力―

 本田親蔵の「時計は動いてこそ価値がある」という信念を受け継ぎ、当館では約110点の時計をできる限り動いている状態で常設展示しています。振り子の動く様子や時報の音など、時計のしくみを間近で体感することができ、コレクションの魅力をさらに引き出しています。


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