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松本まるごと博物館構想

更新日:2021年3月31日更新 印刷ページ表示

博物館の歩み

松本市は、平成12年に「松本まるごと博物館構想」を策定しました。これは、市域全体を屋根のないひとつの博物館として、自然、文化、生活に関わるすべてのモノ=資産を博物館の資料ととらえ、市民全員が学芸員として博物館を支えることをめざすものです。
松本市立博物館(休館中)はその中核施設として、松本まるごと博物館を訪れるすべての人々の学習と情報提供の場として活動しています。このページのトップに戻る


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