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基幹博物館のVI(ビジュアル・アイデンティティ)デザインが決まりました!

更新日:2020年10月9日更新 印刷ページ表示

VIとは、単なるマークではなく、施設の理念やビジョン・価値を可視化し、シンボルマークやロゴを中心として色やグラフィック・書体などのデザイン要素一式を厳密に定め、施設のブランドイメージや本質を表すものです。

基幹博物館VIと基幹博物館の外観イメージパース

VIデザインについて

VI表現の特徴

  • 漢字の人で博物館を正面から見た際の屋根の形状を表しています。
  • 歴史を扱う施設としての品格を和的な漢字を用いて表現しています。
  • 博物館の屋根等に使用される黒と、落ち着いた濃茶を組み合わせたツートーンによるアクセントで、松本市の歴史の厚みを表現するとともに、現代的なイメージも持てるようにデザインしています。

VIに込めた意図・思い

人という漢字が重なることで、博物館を中心に人が集まる様子を表現しています。このページのトップに戻る


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