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令和3年度9月補正予算の概要

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

令和3年度9月補正予算の概要をお知らせします

1 補正予算の要点

  1. 第11次基本計画に掲げ、本年度中に事業化が必要な政策的経費
  2. 6月補正予算後、新規に事業化が必要となった政策的経費
  3. 国、県補助事業の内示及び決定に伴う経費で、補正措置を講じなければ事業執行上支障をきたす経費、及び執行が困難となった経費
  4. 300万円以上の契約差金
  5. 新型コロナウイルス感染症対策等の事情により不要となった経費
    上記の5点を中心に計上しました。

2 補正予算の規模

  1. 一般会計は、38億1,403万円の追加、補正後の予算規模は、1,062億8,118万円、
    前年同期比では、15.0%の減となりました。
  2. 特別会計は、介護保険特別会計等の3会計で、2億3,538万円の追加、
    補正後の特別会計全体の予算規模は、523億6,507万円、前年同期比では、1.2%の増となりました。
  3. 企業会計は、水道事業会計と下水道事業会計の2会計で、6,000万円の追加、
    補正後の企業会計全体の予算規模は、273億237万円、前年同期比では、0.7%の増となりました。
  4. 全会計では、41億941万円の追加、補正後の予算規模は、1,859億4,862万円、
    前年同期比では、8.8%の減となりました。

※ 会計別補正予算額、一般会計補正予算額、補正予算の主な内容、地方交付税、中核市移行に伴う予算の影響については、上記をご覧ください。

 国から交付される新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金(事業者支援分)を財源に、特定の事業者を支援する場合、規定により内容を公開することになっています。このページのトップに戻る

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