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令和7年度松本市決算報告
一般会計歳入
市税
市民税・固定資産税など
国庫支出金
国から支出された負担金・補助金・ 委託金
地方交付税
一定水準の行政サービスを維持できるよう国から配分されたお金
市債
道路や施設建設などのために借り入れたお金
県支出金
県から支出された負担金・補助金・委託金
地方消費税交付金
消費税のうち、地方に配分されたお金
諸収入
貸し付けたお金の回収金や市預金の利子など
繰入金
基金を取り崩したり、特別会計から繰り入れたりしたお金
使用料・手数料
市営住宅の家賃や、施設使用料など
その他
不要な土地を売り払った代金や、前年度からの繰越金など
特別会計
特定の事業を行う場合または特定の収入で事業を行う場合に、経理を他の会計と区別するため、法律や条例に基づき設置している会計で、松本市には9の特別会計があります。令和7年度は6会計が黒字、3会計が収支同額となりました。
| 会計名 | 歳入 | 歳出 | 差引額 |
|---|---|---|---|
| 母子父子寡婦福祉資金貸付金 | 2,703万円 | 1,410万円 | +1,293万円 |
| 霊園 | 1億9,252万円 | 1億1,100万円 | +8,152万円 |
| 国民健康保険 | 222億3,409万円 | 219億9,462万円 | +2億3,947万円 |
| 後期高齢者医療 | 42億8,063万円 | 41億4,859万円 | +1億3,204万円 |
| 介護保険 | 228億7,272万円 | 225億2,706万円 | +3億4,566万円 |
| 公設地方卸売市場 | 4億8,529万円 | 4億8,529万円 | 0円 |
| 市街地駐車場事業 | 2億1,136万円 | 2億1,136万円 | 0円 |
| 奈川観光施設事業 | 1億7,840万円 | 1億7,840万円 | 0円 |
| 松本城 | 18億6,011万円 | 18億1,560万円 | +4,451万円 |
企業会計
民間企業と同様に利用料金などの事業収益で運営される会計で、松本市には6つの企業会計があります。令和7年度は黒字が3会計、赤字が3会計となりました。
| 会計名 | 総収益 | 総費用 | 当年度純損益 |
|---|---|---|---|
| 水道事業 | 49億3,665万円 | 50億1,355万円 | △7,690万円 |
| 下水道事業 | 71億5,946万円 | 63億3,551万円 | +8億2,395万円 |
| 農業集落排水事業 | 6,494万円 | 6,959万円 | △465万円 |
| 地域排水施設事業 | 1億3,852万円 | 1億3,513万円 | +339万円 |
| 病院事業 | 52億7,101万円 | 54億7,138万円 | △2億 37万円 |
| 上高地観光施設事業 | 5億5,841万円 | 4億6,688万円 | +9,153万円 |
市債残高
松本市の市債残高は、971億4,066万円で、前年度末と比べて9億円の減となりました。
このうち、一般会計は673億7,376万円で、前年度末と比べて3億円の減、特別会計・企業会計は297億6,690万円で、前年度末と比べて6億円の減となりました。
一般会計の実質収支は、24億 183万円
歳入は市税が前年度比(以下同)5.6%の増、児童手当負担金等の増などにより国庫支出金が8.2%の増となったことから、全体では4.2%増加しました。
歳出は、児童手当給付事業費の増などにより扶助費が2.6% の増、小中学校長寿命化改良事業や波田中央運動広場整備事業などにより普通建設事業費が12.3%の増となったことから、全体では4.2%増加しました。
一般会計歳出
扶助費
生活保護費、児童手当など社会保障に関するお金
人件費
職員の給料や退職金、議員や各種委員の報酬など
物件費
公共施設の維持管理に必要な光熱水費、委託料など
普通建設事業費
道路・学校・保育園・体育施設など、公共施設の建設費
補助費等
団体や事業への補助金など
繰出金
国民健康保険や介護保険など、特別会計へ支出したお金
公債費
借入金の返済(元金と利子)
積立金
基金の積立金
出資金・貸付金
中小企業への貸付など
維持補修費
道路や公共施設の補修費
災害復旧費
災害等で被害が出た道路などの復旧費
財政指標
健全な財政状況(健全化判断比率)
財政の健全度を示す指標は次のとおりです。いずれも早期健全化基準や財政再生基準を下回っており、健全な財政状況にあることを示しています。
| 指標名 | 松本市 | 早期健全化基準 | 財政再生基準 | |
| 7年度 | 6年度 | |||
| 実質赤字比率 | 赤字なし | 赤字なし | 11.25% | 20.0% |
| 連結実質赤字比率 | 赤字なし | 赤字なし | 16.25% | 30.0% |
| 実質公債費比率 | 3.4% | 3.6% | 25.0% | 35.0% |
| 将来負担比率 | 将来負担なし | 将来負担なし | 350.0% | 基準なし |
実質赤字比率
普通会計(一般会計、母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計、霊園特別会計)の赤字額の割合
連結実質赤字比率
市全体の赤字額の割合
実質公債費比率
市税等の標準的な収入額に対する、市全体の借金返済額の割合
将来負担比率
将来返済がほぼ確実な借金などの残高のうち、市税等で負担する割合
資金不足比率
事業規模に対する資金不足額の割合
公営企業も資金の不足なし(公営企業の資金不足比率)
松本市には、公営企業に分類される会計が9会計(水道事業など6企業会計と、公設地方卸売市場など3特別会計)ありますが、資金不足を生じている会計はありませんでした。
過去の決算概要
令和6年度決算の概要 [PDFファイル/212KB]
令和5年度決算の概要 [PDFファイル/4.95MB]
令和4年度決算の概要 [PDFファイル/296KB]
令和3年度決算の概要 [PDFファイル/225KB]

