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ネットの危険から子どもたちを守るために
更新日:2024年3月1日更新
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青少年健全育成関連機関では、青少年がインターネット機器を安全に利用するための資料を作成しております。家庭や地域でのメディア・リテラシー教育にご活用ください。
松本市教育委員会ホームページ「学校教育ICT 情報モラル資料」
松本市教育委員会では、子どもたちがデジタルメディアとより良い付き合い方ができるよう、子どもたち自身が使い方のルールを決めたり、保護者と使い方を相談したりすることができるような資料を作成し公開しています。
長野県ホームページ「信州ネットトラブルバスターズ」
長野県(県民文化部・教育委員会)では、子どもがトラブルに出会ってしまったときに、保護者など信頼できる大人に相談し適切に対応できるように、対応方法と相談先をまとめ公開しています。
Webサイト「信州ネットトラブルバスターズ」<外部リンク>
文部科学省ホームページ「情報化社会の新たな問題を考えるための教材」
文部科学省では、無料通話アプリやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、オンラインゲーム等の長時間利用による「生活習慣の乱れ」、ネット詐欺・不正請求などの「ネット被害」、SNSによるトラブルなどに対応するための動画を公開しています。
情報化社会の新たな問題を考えるための教材(文部科学省)<外部リンク>
内閣府ホームページ「ネットの危険から子供を守るために」
内閣府では、中高生の子どもを持つ保護者向けに、子どもがインターネットを上手に・安全に使うための情報をリーフレットや動画等で公開しています。