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老朽配水管・給水管改良事業について

更新日:2022年4月12日更新 印刷ページ表示

老朽配水管・給水管改良事業について

目的

  老朽化した配水管・給水管の漏水を 未然に防止すると共に、将来わたって水道水を安定供給するために改良工事を実施しています。

概要

  大正時代から昭和30年代までに布設された配水管(普通鋳鉄管)約59kmを、昭和52年度から

 令和12年度にかけて 「老朽配水管改良事業」として管路の更新を実施しています。

  また、老朽給水管は、昭和63年以前に布設されたものが多く残存し、度々漏水に繋がっているため

 平成20年度から「老朽給水管改良事業」として継続的に取替えを実施しています。

実施状況

老朽配水管改良事業

実績数値
年度 延長(m)
~平成27年度

42,386

平成28年度 892
平成29年度 0
平成30年度 980
令和1年度 380
令和2年度 731
令和3年度 922
合計 46,291

老朽給水管改良事業

実績数値
年度 件数(栓)
平成20年度~平成29年度

7,782

平成30年度 1,310
令和1年度 1,026
令和2年度 1,109
令和3年度 1,072
合計 12,189

 

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