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自己水源
更新日：2021年12月20日更新
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地下水源
島内第1水源地をはじめ、松本地区にある6か所の水源地を使用し、松塩水道用水で不足する水量を、各配水地へ送水しています。
また、予備水源を市内10か所に確保し、非常時や水需要の増加に備えています。
島内第1水源地
梓川及び奈良井川の地下水合流域で、湧水が豊富であり、松本市の水道創設時から浅井戸による水源です。現在使用の浅井戸は昭和49年3月に築造されました。
島内第2水源地
周辺にはわさび畑もあり、島内第1水源地同様湧水が豊富で、集水管埋渠により取水を行っています。
第3次拡張事業において、昭和45年12月に完成しました。
源地水源地
昭和23年12月に市街地に建設された唯一の水源地で、平成6年11月に改良され、構内には親水広場を設け、水の豊かさをＰＲしています。
