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令和4年度里山辺地区モデル事業

更新日:2022年6月1日更新 印刷ページ表示

松本市地域自治支援交付金

里山辺地区提案事業分の採択事業について

令和4年度からモデル地区として取り組んでいる松本市地域自治支援交付金の里山辺地区提案事業分について、採択事業が決まりましたのでお知らせします。
  採択事業一覧

募集期間内に提案のあった事業計画について、5月26日に里山辺地区選考委員会を開催し、以下の提案事業を採択しました。
事業名 実施団体者
(代表者)
事業の概要
世代間・地域交流のための新たな高齢者向きネット学習 湯ノ原交流会
(代表 滝沢 正臣)
パソコンやスマホが苦手な高齢者等を対象に、パソコンなどを用いずにインターネット環境が楽しめための学習会を行うもの。
ゲートボールで“生き生き人生を楽しもう” 里山辺ゲートボール協会
(代表 山本 伸夫)
ゲートボールを通して、引きこもりがちな独居の方の仲間づくりを促すもの。
災害から命を守る北小松町会隣組防災システム構築事業 北小松防災力向上委員会
(代表 丸山 哲弘)
隣組単位のきめ細かな防災システムづくりを進め、町会コミュニティの維持と機能強化を図るもの。

実績報告書様式

交付金支給関係様式

提案事業の公募について

【提案事業の公募はすでに締め切っています】


 応援します。チーム力で解決する地域づくり

里山辺地区域づくりセンターでは、 住民主体の地域づくりを推進するため、地域のさまざな課題解決や魅力ある地域づくりに向け、NPO・市民活動団体等が自主的・主体的に企画実施する事業を公募します。
採択された事業には交付金を交付します。

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