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「長野県移住モデル地区」に安曇地区の大野川区が認定されました!
更新日:2023年9月4日更新
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長野県移住モデル地区とは
地域住民と行政が一体となって、積極的に移住者の溶け込み支援を行う地区として、長野県が認定しています。
安曇地区大野川区は6例目の認定となり、中信地区では初めての認定です。
長野県移住モデル地区について詳しくはこちら<外部リンク>
安曇地区大野川区とは
地元住民による移住促進に向けた取り組みとして、短期滞在ができるシェアハウスを運営しています。
地域の生活が体験でき、シェアハウスに滞在しながら地域の学校へ通うことができ、通学する子どもや家族への支援も行っています。
また、現在の住所地に住民票を置いたまま、市内の学校に学籍を異動させることができる「区域外就学制度」を活用し、「松本デュアルスクール」として、当該地域での積極的な受け入れを始めています。
大野川区(乗鞍高原)の暮らしについて
のりくら暮らし<外部リンク>(運営:のりくら高原ミライズ構想協議会 移住推進プロジェクトチーム)