ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 「デジタルシティ松本」のシンカ > デジタルシティ松本推進事業 > デジタルプロジェクト > 松本市における観光メタバースおよび3DCGの産業育成に向けた施策(DigiMAT)

本文

松本市における観光メタバースおよび3DCGの産業育成に向けた施策(DigiMAT)

更新日:2023年10月16日更新 印刷ページ表示

代表企業

ソフトバンク株式会社

目的

産業の創出

ITスキルの不足による人材の枯渇、人材流出による若手労働力の不足等の課題解決に向けて、松本市の歴史的資産を3DCGでコンテンツ化し、デジタルアセットとして国内外に松本市の魅力を発信、来訪を促す。また、制作技術を地場の産学へ移植し、松本市の3DCG制作産業の発展に貢献する。

主な内容

・産学協業による3DCG技術のトレーニング
・市内事業者と提携した3DCGアセット(松本城下町)の活用

イメージ図

令和5年度の取組み

令和5年度を3か年の取組みの初年度に位置付け、次年度以降の実証・実装に向けた調査研究等を行います。次の段階への移行については都度審査を行います。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

松本市AIチャットボット