本文
デジタルシティ松本推進機構(DigiMAT)が支援するプロジェクト
DigiMATが支援するプロジェクト
プロジェクトの募集
デジタルシティ松本推進機構(DigiMAT)は、「市民の幸福度の最大化を目指し、人口定常化につなげる」ことを事業目的にしたプロジェクトを募集しました。
要件等
・事業期間を3年とし、1年目を提案の仮説に基づく調査研究、2年目を実証、3年目を実装の段階とし、各段階への移行は、都度、審査する。
・市民参加型かつ地元企業と共創のプロジェクトにすること。
・行政からの継続的な資金援助を必要とせず、民間主導で取り組むこと。
【詳細】
デジタルシティ松本推進機構プロジェクト募集要綱 [PDFファイル/2.65MB]
DigiMATとしての支援
令和5年度は、システムの設計、データの分析、ビジネスモデルの検証等を行う調査研究事業に対して、1件当たり100万円を上限に支援します。
審査、採択
支援するプロジェクトを選定するため、デジタルシティ松本推進機構プロジェクト審査委員会を開催しました。
日時
令和5年9月21日(木曜日) 午前10時から午後5時まで
審査委員会
デジタルシティ松本推進機構プロジェクト審査委員会設置要領 [PDFファイル/449KB]
デジタルシティ松本推進機構プロジェクト審査基準 [PDFファイル/569KB]
審査結果
●ソフトバンク(株)
松本市における観光メタバースおよびDCGの産業育成に向けた施策
●日本電気(株)
若者世代の松本定住率を向上させるマルチライフサポート基盤の構築と実装
●(代表)日立システムズ(株)、(共同)セイコーエプソン(株)、(共同)(株)テレビ松本ケーブルビジョン
“ばーちゃるまつもと”による市民主体のシティプロモーション