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松本市内で移住者が営むお店のご紹介

更新日:2024年4月4日更新 印刷ページ表示

松本市にUターン・Iターンした方が営んでいるお店を紹介します。
このページに掲載されているお店では、お店の方から移住体験談などのお話を聞いていただくことが可能です。
(お店の方が接客中等のため、お話が聞けない場合もあります。ご了承ください。)

なお、掲載店舗を随時募集しておりますので、掲載を希望されるお店の方は、以下の申込フォームからお申し込みください。

 掲載申込はこちら<外部リンク>

移住者が営むお店MAP

Uターン、Iターンで松本に移住した方が営んでいるお店のMAPです。お店のことだけでなく、移住にまつわるエピソードなどもご紹介しています。
MAPを持って、街歩きを楽しんでみませんか?
※MAP掲載店は順次増やしていく予定です。

 MAP表 MAP裏 

MAP掲載店のご紹介

ごはん

mealstop

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《2023年に東京都からIターン》

ちょっぴり気の利いた食事とともに、実家のようにゆったり素に戻れる居場所を。訪れる人々にとって気軽に立ち寄れる停留所を。
そんな「ちょうどいい日常」をコンセプトとするmealstopは、定食・おかし・ワインのお店です。
おかえり、いってらっしゃい。どこか懐かしく、体温を感じるひとときを今日もお過ごしください。
移住にあたり考えたのは、ほどよい規模感に人との距離感。土着文化や飲食店の活気。美しい水と空気、豊かな自然の恵…。
松本はどれも素晴らしく、ちょうどいい。このまちで場を開けたことを嬉しく思います。

ホームページ(Instagram)<外部リンク>

カフェ/喫茶/コーヒースタンド (50音順)

かうひいや3番地

かうひいや3番地の画像

《2017年に東京都からIターン》

築100年以上の古民家をリノベーションしたカフェです。
東京や鎌倉などで30年以上営業してきましたが、2017年に東京の店を閉め、松本に移転しました。
居心地が良いと思える空間づくりを心掛けています。

cafe chiiann

cafe chiiannの画像

《2014年に東京都からIターン》
中町通りの中ほどの細い路地にある小さなカフェです。
明治時代からの漬物工場の土蔵をリノベーションし、カステラをメインに焼き菓子とそれに合う紅茶、コーヒーを提供しています。
何度も旅行で訪れた松本に暮らしたいと思い、2014年3月に東京都大田区から移住し、2015年9月に開業しました。
松本に縁もゆかりもなかった私たちですが、祭りなど地元の行事に参加しながら少しずつ縁が広がり、地道に暮らしております。

珈琲茶房かめのや

《2016年に大阪府からIターン》
珈琲にこだわった喫茶店です。
60年前の雰囲気をそのままに新しい試みを取り入れながら営業しております。
鉄板焼きのナポリタン、サンドイッチ、地元翁堂さんのケーキなど、懐かしいメニュー構成です。

栞日

《2010年12月に茨城県からIターン》
松本駅とあがたの森公園を一直線に結ぶ大通りのほぼ中間、まつもと市民芸術館のすぐそばで営む、書店兼喫茶。
主軸は独立系出版物と珈琲。
日常とは確かに地続きで、でも世間からは程よく逸れることができる場を、街に開くことを試みる。
代表の菊地は静岡出身。
大学卒業後、就職に伴い松本に移住。
いったんは転職で軽井沢に転居するも、この城下町の気質と規模感、市街と自然との絶妙な距離感、街場に漂う文化芸術の香りに惹かれ、再び松本に戻って創業。
余所者の視点から地域の可能性を耕すことで、愛するこの街に恩返しできたら、と願う。

JAZZ雅鳴きたや(ジャズが鳴るきたや)

《2008年に東京都からIターン》
レコードから響く柔らかいジャズを、毎日自家焙煎する香高い珈琲と共にお楽しみいただけます。
酵素玄米を主とした食事、お酒も揃えています。
松本山雅FCを知り、移住、山雅サポーターになりました。
味覚と聴覚と視覚を飽きさせない“きたや”。靴を脱いでゆったりとおくつろぎください。

Story house Cafe & Bar

Story house Cafe & Barの画像

《2016年にアメリカ・シアトルからIターン》
アメリカ人と日本人の夫婦と子ども2人で営む、家族経営のカジュアルカフェ&バーです。
豊かな自然と街のサイズが気に入って松本に移住してきました。
アメリカンヨーロピアンスタイルの食事を、地産地消を心がけて手作りで作っています。
音楽イベントやゲームナイト、アイリッシュナイトなどさまざまなイベントも開催して、地元の人と移住者や外国人が気軽に集まれる場所を目指しています!

High-Five COFFEE STAND

《2016年に神奈川県からUターン》
松本駅から駅前大通り沿いをあがたの森方面に徒歩7分にあるコーヒースタンド。
新鮮な焙煎豆を使用し、ドリップコーヒーやエスプレッソが楽しめます。
私は塩尻市出身で、大学進学を機に神奈川県に住み、首都圏のカフェへ就職の後、2016年にUターンして開業しました。
10年以上地元を離れておりましたが、あずさで一本というアクセスの良さから2ヶ月に一度は帰省していました。
毎回驚くのは空気のきれいさを身体が感じるところです。

HOP FROG CAFE

HOP FROG CAFEの画像

《2015年に東京都からIターン》
クラフトビールと自家焙煎スペシャルティーコーヒーを提供するカフェです。
移住する前、偶然松本を訪れた際に「ここに住みたい!」と直感的に感じました。
自然の美しさに加え、クラフトビールのイベントが行われていることなどが決め手となり、松本へ移住しお店を始めることを決断しました。
クラフトビールとコーヒーは一見変わった組み合わせに見えるかもしれませんが、どちらを飲みたい方も一緒に同じ空間を愉しんでいただけるお店を目指しています。

パン/お菓子 (50音順)

田園ベーカリー

《2013年に東京都からIターン》
種類豊富で誰がいつ来てもお気に入りの一品が見つかる街のパン屋を目指しています。
特に基本の食パン、バゲット、クロワッサンなどのリピーターになって頂いたり、あんパンやクリームパンのおやつを楽しみにしてもらえたら幸せです。
夫婦ともに旅行関連のサラリーマンで、東京や欧州で暮らしてきましたが、偶然の出会いで松本に居を構えることになりました。
いろいろな場所でいろいろな仕事をした経験から≪住めば都≫をリアルに語れると思います。

ニューモラス

《2016年に東京都からIターン》
お酒を使った、お酒に合うスイーツがコンセプトのお店です。
おいしいものを作るには、おいしいものが採れるところで、との思いから作物が豊富な長野県に移住を決断しました。
松本市がバーの街であり、お店のコンセプトと合致したことも、松本市に移住を決めた理由の一つです。
お店として、常に新たなチャレンジを続けたいと思っています。お楽しみに!

松本マフィン

《2009年に東京都からIターン》
あがたの森公園の近くで、マフィンやクッキーなど焼き菓子を作っています。
松本は町の中に自然が多く、いつも湧水巡りの散歩をしています。図書館がたくさんあるのもいいですね。
冬はキーンと冷えますが、晴れる日が多いのが好きなところです。真っ白な北アルプスは本当にきれいです。
イベントに出店する機会が多いので、同業者やクラフト作家さんとのつながりが広がり、やりたいことが増えました。

アパレル/雑貨 (50音順)

Kirsikka(キルシッカ)

《1992年に東京都からIターン》
フィンランドやスウェーデンを中心に現地で買い付けてきた北欧ヴィンテージ食器や雑貨を販売、また展示会やワークショップの開催を通じて「北欧のモノとコト」の魅力を夫婦ふたりでお届けしています。
店主は学生時代にスキーでよく訪れていたこともあり、28年前の就職のタイミングで移住、7年前の開業時も住み慣れた松本から北欧の魅力を発信したいという思いが強く、松本を拠点とすることにしました。現在でも月に2~3回は東京や名古屋、大阪などの蚤の市や百貨店のイベントにも積極的に出店しています。
自然・文化・住み心地・街の規模感・大都市との距離感におけるバランスの良さ。そこからくる「丁度良さと心地良さ」が、長年松本に住み、事業を営み続ける理由なのだろうと思っています。

C.COUNTLY(シーカウントリー)

《2013年に埼玉県からIターン》
2020年4月24日に、前店舗から200mほど南に移転しました。
メンズ・レディース衣料、小物などを取り扱うセレクトショップです。
会社の転勤をきっかけに埼玉県より長野・松本に移り住み、その後退職。
住みやすさや景観に魅力を感じ、松本市で自分でお店を開くことを決意しました。
シンプルで長く愛用できる洋服を中心に取り扱っています。

te ao te po candle(テアオテポキャンドル)

《2020年1月に東京都からIターン》
松本城からすぐの場所にある大正時代の建物を改装したキャンドルスクール&ショップです。
キャンドルの作り方を本格的に学びたい方から、キャンドル作りを体験してみたい初心者の方や旅行者の方まで、キャンドル作りを楽しんで頂けます。
また、主に長野や近郊のお花を使ったオリジナルキャンドルもご購入頂けます。
松本が好きで何度も訪れるうちに松本で暮らしたいと思い、2020年1月に移住し、9月に開業しました。
穏やかでオシャレでクリエイティビティに溢れた松本で、のんびりと地元に馴染んでいきたいと思っています。

neuf.(ヌフポワン)

《2019年にフランスからUターン》
主にフランスで一点一点買い付けたこだわりのヴィンテージ雑貨と世界中からセレクトしたアクセサリーを販売しているお店です。
東京、フランスで生活した後、雑貨店開業の夢を叶える場所として実家に近い松本という地を選びました。
城下の歴史ある地でありながら個性的なお店もたくさんあってある意味ちょうど良いバランスの街だと思います。
あなただけの一点モノを探しにぜひいらしてくださいませ!

monbus(モンバス)

《2015年に神奈川県からIターン》
ヨーロッパを巡り仕入れてきた生活雑貨や洋服、アンティーク雑貨やジュエリーのセレクトショップです。
自然豊かな土地で子育てを、と考え、地元鎌倉より移住しました。
地元の方々と積極的にコミュニケーションをとり、充実した日々を送っています。

その他 (50音順)

H.I.C不動産

《2017年に長野県内からIターン》
転勤を経て、2007年に大阪府から長野市に移住しました。
その後、松本市の会社に出向したのを機に、この地での創業を決断しました。
不動産の売買や仲介を中心とした業務を行っていて、購入したい方、売却したい方、それぞれのご相談に乗ることができます。
土地のこと、建物のこと、権利関係のこと、お金のこと、トータルでご相談に乗ります。
各専門家と協業していますので、かなり細かいことまでもお話することができます。

kajiya

《2011年に千葉県からIターン》
松本市、旧四賀村。
築130年の古民家をみんなの手で改築して、カフェ、ひょうたんランプ、ギャラリー、ヨガ、農家民宿を営んでいます。
妻と結婚後移住先がなかなか決まらない中、2011年東日本大震災があり、長野県内で場所を探し2011年に移住、2012年より営業開始。
カフェ、宿泊なども行っており移住の拠点に宿泊いただく方も多く、さまざまな方がお泊まり頂き、田舎暮らしを垣間見ていただく事で移住のイメージが湧いたり、移住のご質問なども受けております。

枯淡苑

《2019年に東京都からIターン》
昭和初期、松本城北に建てられた古民家にある本と花のお店です。
インターネットとはなれ、よりそい、“うまくつきあう”ことができるようになる本と、信州で咲く草花でつくるドライフラワーの壁飾りを揃えています。
登山がきっかけで松本に出かけるようになり、知り合う人々や、自然・文化の豊かさに魅力を感じて移住しました。
ご来店くださるお客様との会話を通して、毎日刺激を受けながら日々楽しく過ごしています。

sabouしが

《2019年に東京都からUターン》
2007年7月、明治時代の古民家を再生しカフェとしてスタートしました。
途中2名の女性に営業を託し、東京は白金台でアンテナショップ的な”SABOU-SIGA sirokane"を営業。
2019年に古民家での営業を再開しました。
米作り、味噌づくりなど食の根本から関わり、田舎の営みそのものをゲストも共に楽しめるような食堂であり、ゲストハウスです。
昨年キッチンカーでの活動も開始しました。
「結ぶ市」を主宰し四賀地区のものづくりの仲間と連携し、四賀全体で魅力発信していきます。
米作り、薪割り、有機農園散策、キャンプ、星空ナイトバー、ラジオ体操…など古民家でのSTAYを存分に楽しんで頂けるアクティビティもおすすめです!

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