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若者世代の松本定住率を向上させるマルチライフサポート基盤の構築と実装(DigiMAT)
更新日:2024年9月6日更新
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採択企業
日本電気株式会社(NEC)
目指す将来像
若者の定住
10年先も生産労働人口の維持ができること。県内で高い若者人口率を維持し、暮らしやすい街を目指すものです。
主な内容
●大学生に対する地域の理解促進、愛着心の醸成、就職に係る情報発信を行い、コミュニティ形成や地域企業との連携につながるサービスの創出します。
●大学生の行動分析を行い、魅力ある街づくりにつなげます。
●日本電気株式会社はマルチライフサポート基盤(FORESTIS) を提供し、大学生がサービスの企画・検討を実施、松本市内スタートアップ企業と協働で構築し、社会実装を行います。
プロジェクトイメージ図
令和6年度の取組み
令和5年度に引き続きプロジェクトを推進中です。
なお、令和6年度はデジタルシティ松本推進機構の補助金支援を受けずに活動に取り組んでいます。
令和5年度の取組み
主な活動
・信州大学「銀嶺祭」での調査事業に向けたFORESTIS、シンダイガイド連携
・「銀嶺祭」におけるアトラクション企画、実装
・大学講義内で「銀嶺祭」の参加満足度調査に関するデータ分析 等
結果報告
日本電気(株)_若者世代の松本定住率を向上させる マルチライフサポート基盤の構築と実装 [PDFファイル/1.58MB]