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松本市部落差別をはじめとするあらゆる差別撤廃と人権擁護に関する条例の全部改正の骨子(案)に対するパブリックコメントの結果について

更新日:2022年12月9日更新 印刷ページ表示

松本市部落差別をはじめとするあらゆる差別撤廃と人権擁護に関する条例の全部改正の骨子(案)に対するパブリックコメントの結果について

 松本市では「松本市部落差別をはじめとするあらゆる差別撤廃と人権擁護に関する条例」の全部を改正する手続きを進めています。この条例が制定されたのは平成11年で、そこから現在まで20年以上が経過しています。この間に、インターネットは誰もが利用でき、日常生活に不可欠なものとなる一方、匿名性を利用した誹謗中傷が大きな問題となっています。また、未知のウイルスによる感染症の拡大は、人々の心に不安を広げ、学校や会社、地域の分断を発生させました。

 このような社会環境の変化に対応するとともに、今後も差別撤廃の取組みを継続していくため、名称を含めた条例の改正を予定しています。

 条例の改正にあたり、条例骨子(案)に対するパブリックコメントを実施しました。

パブリックコメントの実施結果と修正骨子(案)

 様々なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。これらの意見を踏まえ、骨子(案)の修正を行いました。

 実施結果および修正骨子(案)については、以下のリンクのからご覧ください。

意見募集時の公表資料

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