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令和4年の人口動態が発表されました
更新日:2023年2月20日更新
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令和4年の人口動態
令和5年1月31日付で、長野県より毎月人口異動調査の結果が公表されました。
令和4年の人口動態 松本市は社会増742人で県内最多
長野県は転入から転出を差し引いた社会増減では22年ぶりの社会増となり、3,112人増となりました。
松本市は県内市町村で最多の742人の社会増となりました。
なお、安曇野市、塩尻市を合わせた人数では県全体の増加分の約半数を占めています。
人口は520人減(自然減1,262人 社会増742人)
出生から死亡を差し引いた自然増減が△1,262人、社会増減が742人増加となり松本市全体としては人口が520人の減少となりました。
35地区の状況
令和5年1月1日現在地区別人口世帯数 [Excelファイル/18KB]
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※このページの「人口動態」は、出生・死亡・転入・転出等の人口変化を示す言葉として使用しています。