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産学官金の連携組織「まつもと Re-Design Hub 」を結成

8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう
更新日:2022年5月20日更新 印刷ページ表示

「まつもと Re-Design Hub (マツモト リ デザイン ハブ)」について

設立総会の様子

 デジタル田園都市国家構想推進交付金(デジタル実装タイプTYPE1)採択事業である「資本主義の変貌に適応するための地元企業競争力UPプロジェクト」の推進体制として、産学官金が連携してプロジェクトを推進する組織「まつもと Re-Design Hub(マツモト リ デザイン ハブ)」 を設立しました。

設立日

令和4年5月16日(月)

設立趣意

・「資本主義の変貌に適応するための地元企業競争力UPプロジェクト」の成功に向けて、地元企業の支援等に日頃から取り組んでいる会員と力を合わせる体制を構築すること。

・市民の幸福度の最大化を目指し、人口の定常化につなげる “「デジタルシティ・松本」のシンカ”に向けて、デジタル革新をどのように構造変革の原動力としていくか研究を深めること。

この2点を主に、産学官金の各分野の力を集結した「まつもと Re-Design Hub」を結成

本会の目的

 デジタルで大都市並みに仕事ができ豊かに暮らせるまちを目指し 、 産学官金の力を結集させ、 地元企業の競争力を高めるデジタル化の支援を行い、もって“デジタルシティ・松本”の実現に寄与することを目的とする。

本会の活動

・地元企業のデジタルマインドの醸成に関すること

・地元企業のデジタル化の支援に関すること

・デジタルシティ・松本の実現に向けた研究

推進体制

会員

・国立大学法人 信州大学

・一般財団法人 松本ものづくり産業支援センター

・株式会社 八十二銀行

・株式会社 長野銀行

・松本信用金庫

・松本市(DX推進本部、産業振興部)

アドバイザー

・経済産業省 関東経済産業局

・総務省 信越総合通信局

事務局

松本市総合戦略局DX推進本部

規約

まつもと Re-Design Hub 規約 [PDFファイル/299KB]

役員、アドバイザー

役員・アドバイザー [PDFファイル/138KB]

 

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