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保育園の給食

更新日:2022年7月27日更新 印刷ページ表示

 梅雨も明け、暑い夏がやってきました。そんな7月の献立テーマは、「いろいろな夏野菜をおいしく食べましょう」です。

 野菜をはじめ食べ物は旬の時期が一番おいしく、栄養価も高くなります。7月になると松本平でも夏野菜がたくさん収穫されるようになり、1年の中でも特に地元の食材が豊富になる時期です。園にある畑でも、多くの野菜が収穫の時期を迎えていて、子どもたちも水やりや収穫におおいそがしです。

 今月の給食では、トマトやなす、きゅうり、とうもろこし、ピーマン、ズッキーニ、オクラ、じゃが芋、枝豆、すいかなどを多く取り入れ、旬の味を楽しみました。また、7日の七夕に合わせて、おやつで七夕まんじゅうも提供しました。

給食の様子

7月6・20日 お昼 【春雨スープ・豆腐のトマト煮・ゆかり和え】

 この日の豆腐のトマト煮は、豆腐、豚肉、玉ねぎ、えのき茸、グリンピースをトマト水煮や調味料と煮込んで作りました。じっくりと煮込まれていたのでトマトや玉ねぎの甘さも味わうことができました。ゆかり和えには、子どもたちが収穫したラディッシュも加わりました。

 豆腐のトマト煮

 七夕に合わせ、おやつに七夕まんじゅうを提供しました。園には子どもたちが願いを書いた短冊や七夕人形が笹に飾られていました。七夕まんじゅうは、調理員さんが一つひとつ丁寧に丸めて作りました。おまんじゅうの中には、あんこが入っています。余った皮の生地にかぼちゃを練りこみ、星型に抜いて飾った園もありました。

 子どもたちは、保育士さんから七夕のいわれなどを教わっていました。「今夜は天の川見れるかな?」と夜を楽しみにしている子どもたちの姿もありました。

 七夕まんじゅう七夕まんじゅう

7月13・27日 お昼 【チンゲン菜スープ・手まりしゅうまい・スティック野菜】

 この日はしゅうまいの皮を細切りにして、肉ダネのまわりにつけて蒸した手まりしゅうまいでした。ふっくらとやわらかく仕上がっていました。栄養士が訪問した3歳児クラスでは、「栄養士さんが来てくれたから、食べたいメニューを言ってみよう!」という保育士の問いかけに、多くの子どもたちが「しゅうまいがいい!」と教えてくれました。また、別の園では、「松本で有名な『松本手まり』をイメージしたのかな?」という話で盛り上がったそうです。

 スティック野菜は、みそとマヨネーズのたれを野菜と和えたり、つけて食べられるように盛り付けしたりした園がありました。

 この日栄養士が訪問した園では、年長さんが皮をむいたとうもろこしも一緒に提供されていました。

手まりしゅうまい 

7月13・27日 おやつ 【パインヨーグルトケーキ・牛乳】

 パインヨーグルトケーキは、パインとヨーグルトを生地に加え、暑い夏でもさっぱりと食べられるように考えた新メニューです。焼きあがった生地はしっとりとしていて、パインが苦手な子どもでもおいしく食べることができたようです。

 

パインヨーグルトケーキ

7月19日 昼食 【きゃべつのみそ汁・白身魚の南蛮漬け・ナムル・すいか】

 この日は、JA松本ハイランド青年部の方々から公立保育園・幼稚園に、すいかの寄贈をしていただきました。大きなすいかに子どもたちも大喜びで、大きくて重たいすいかを持たせてもらったり、すいかの絵を描いたりしました。給食ですいかが登場すると、「甘くておいしいね~!」と笑顔があふれました。

すいかすいか

7月20日 昼食【ナン・夏野菜のキーマカレー・春雨サラダ・オレンジ】

 この日栄養士が訪問した園では7月の誕生会が行われていました。ズッキーニやトマトなど夏野菜や園の畑で収穫した野菜がたっぷり入ったキーマカレーは、子どもたちに大人気でした。2歳児クラスの子どもたちは、初めて給食に登場したナンに戸惑っている様子もありましたが、保育士に「もちもちのパンだよ」「カレーにつけて食べるともっとおいしいんだよ」と教えてもらい、おいしく食べ進めることができていました。

誕生会

このお花はなんの野菜のお花?

 園の給食室の前の廊下の壁には、調理員が作った掲示物が飾られています。今の時期では夏野菜に関連したものが多く、廊下を歩く子どもたちも足を止めて見入っています。特にクイズ形式のものは、子どもたちも楽しみながら学ぶことができるので大人気です。

野菜の花野菜の花

保育園給食について

  • 保育園給食は、食(食材)経験が浅い乳幼児を対象としているため、”サイクルメニュー”を実施しています。サイクルメニューとは月に同じ献立を2回実施するもので、1回目に食べられなかった献立も、2回目には食べることができるようになっていきます。
  • このほかに、個別対応として、離乳食と食物アレルギー対応食も献立を作成し、各保育園で提供をしています。
  • 汁物のだしは、煮干やかつお節を使い、カレーやシチューのルーも小麦粉とバターから手作りしています。
  • おやつは、ほとんどが手作りです。幼児は体が小さい割に栄養必要量が多く、一度にたくさんの量が食べられないため、3食の他におやつで補うことが必要になります。おやつも食事の一部と考えているため、おにぎりやパン、芋類なども取り入れています。

松本市の食育については、”まつもとの食育”をご覧ください。


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