松本市と藤沢市は姉妹都市提携60周年を迎えました!

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更新日:2021年7月29日

松本市と藤沢市は、姉妹都市提携を結んでから60周年を迎えました。

 令和3年(2021年)、松本市と藤沢市(神奈川県)は、昭和36年(1961年)7月29日に姉妹都市提携を行ってから、60周年を迎えます。
 このお付き合いは、姉妹都市提携の前年、海に憧れる松本市と、山を想う藤沢市の市民が、「海と山との市民交歓会」として交流したことをきっかけとして始められました。
 以来、半世紀を超えて、それぞれの市民が、海(藤沢市)と山(松本市)を相互に訪問する交流を続け、友好を育んできました。
 「海と山との市民交歓会」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2年続けて中止となってしまいましたが、藤沢市の皆さんと再び活発な交流が行われる日々が早く戻ることを願っています。

藤沢市鈴木市長からのメッセージ動画

鈴木藤沢市長の写真
藤沢市 鈴木 恒夫市長



姉妹都市交流の経過

 昭和35年(1960年)に、「山のあるまち」と「海のあるまち」として、それぞれの憧れから、お互いのまちを市民が相互訪問する「海と山との市民交歓会」がきっかけとなり、交流が始まりました。
 それ以来、市民交歓会やスポーツ団体の親善試合、お互いの市民祭等での交流など、市民レベルでの活発な交流が行われてきました。
 また、姉妹都市提携から節目となる年には、公式訪問団及び市民訪問団がお互いの市を訪問し、記念式典や記念品の贈呈を行い、交流を深めてきました。

主な出来事
出来事

昭和35年(1960年)

松本市、藤沢市それぞれの市民が相互にまちを訪問する「海と山との市民交歓会」が開始

昭和36年(1961年)

7月29日姉妹都市提携締結
観光面での姉妹都市提携は国内初と言われています。

昭和49年(1974年)

藤沢市民の休暇村として美ヶ原高原に「ふじさわ山荘」がオープン。海と山の交歓会や自然散策を楽しむ藤沢市民の松本市での拠点となりました。

平成7年(1995年)

災害時相互応援協定締結
大規模災害等の発生した際、互いに人員の派遣や物資の輸送など救援活動を行うことを目的とした、災害時相互応援協定を締結しました。

平成13年(2001年)

姉妹都市提携40周年
両市において記念式典を開催
松本市からは山辺石で作成した道祖神を贈呈、藤沢市からは人間国宝田島比呂子氏の友禅染が贈呈されました。

平成15年(2003年)

江の島に「松本館」オープン
江の島の再整備に伴い、公園施設「江の島サムエル・コッキング苑」がオープン。
苑内の姉妹都市広場に、そば打ち体験施設「松本館」が開館しました。

平成23年
(2011年)

姉妹都市提携50周年
ネーミングライツ協定を締結し、美ヶ原高原遊歩道のうち、ふじさわ山荘から広小場・百曲がりに至るコースの愛称を「ふじさわ道」と命名しました。

写真で振り返る交流

藤沢市民訪問団の皆さんの写真

昭和41年(1966年)

第6回海と山の市民交歓会

藤沢市民訪問団の皆さん

第9回海と山の市民交歓会の写真

昭和44年(1969年)

第9回海と山の市民交歓会

藤沢市民訪問団の皆さん

美ヶ原ふじさわ山荘完成の写真

昭和49年(1974年)

美ヶ原ふじさわ山荘完成

美ヶ原三城に完成したふじさわ山荘

第21回海と山の市民交歓会の写真

昭和56年(1981年)

第21回海と山の市民交歓会

信州の秋を楽しみに、41人の藤沢市の皆さんが訪れました。

災害時相互応援協定締結の写真

平成7年(1995年)

災害時相互応援協定締結

姉妹都市提携40周年の写真

平成13年(2001年)

姉妹都市提携40周年

人間国宝田島比呂子氏による松本城の友禅染が贈呈されました。

姉妹都市提携50周年の写真

平成23年(2011年)

姉妹都市提携50周年

ネーミングライツ協定が締結され、美ヶ原高原遊歩道のうち、ふじさわ山荘から広小場・百曲りに至るコースの愛称を「ふじさわ道(みち)」と命名しました。

藤沢市はこんなまち

 湘南・江の島でおなじみの海のまちです。1964年の東京オリンピック開催後、ベッドタウンとして人口が急増しました。優れた海岸とサーフィンのメッカで「東洋のマイアミビーチ」とも呼ばれています。工業都市としても目覚ましく発展しています。
 湘南のシンボルともいえる「江の島」は、空気の澄んだ日には相模湾の海岸線をバックに富士山を望むことができ、江の島に隣接する「片瀬海岸」では、多くのマリンスポーツを楽しむ人たちで賑わいをみせています。



江の島

江の島

 江の島は、古くからの伝説と歴史と信仰の島であるとともに、四季を通じて海水浴、花、祭りなど見所がいっぱいの場所です。

江島神社

 江島神社は、西暦552年欽明天皇の勅命で岩屋に宮を建てたのがはじまりとされています。現在は、辺津宮、中津宮、奥津宮からなり、3つの宮を総称して江島神社と呼ばれています。

江の島サムエル・コッキング苑

 イギリスの貿易商サムエル・コッキング氏が明治15年(1882年)から造成した和洋折衷の庭園跡。総面積10,000平方メートルを超え、園路、築山、池、花壇のほか、広さ660平方メートルもの温室がありました。苑内には南洋の植物や四季の草花が植えられていて、目を楽しませてくれます。また、国際交流をテーマに姉妹友好都市コーナーが設けられ、姉妹都市の長野県松本市の観光PR館として、そば打ち体験ができる「松本館」があります。なまこ壁の外観と道祖神が目印です。

江の島シーキャンドル(展望灯台)

 江の島サムエル・コッキング苑の中にある展望灯台で、高さ59.8m(海抜119.6m)あり、その斬新なスタイルは江の島の新しいシンボルとして親しまれています。ガラス張りの展望フロア、さらにその上には屋外展望台があり、富士山や丹沢などのワイドな展望が楽しめます。

江の島岩屋

 島の最奥部にある海食洞窟。古くは弘法大師や日蓮上人も修行したといわれ、江の島信仰発祥の地として崇められてきました。奥行152mで富士山の氷穴に通じているといわれていると第1岩屋と、奥行56mで龍神伝説の地といわれる第2岩屋があり、ロウソクの炎に照らし出された石仏や岩壁が神秘の世界に誘ってくれます。

ふじさわ江の島花火大会

 秋の風物詩として開催される「ふじさわ江の島花火大会」は、江の島をバックに、スターマインなど色とりどりの花火が打ち上げられ、秋の夜空を鮮やかに彩ります

藤沢の海

 藤沢の海は、景勝地「江の島」を擁し、穏やかな気候と自然・景観に恵まれています。その昔から漁業の場として大事に活用され、また「東洋のマイアミビーチ」として年間を通して多くの観光客が訪れ、サーフィン・ウィンドサーフィン・セーリングなどのマリンレジャーを楽しむさまざまな人々に親しまれています。特に、夏の海水浴シーズンには、日本有数の海水浴場として「片瀬東浜海水浴場」、「片瀬西浜・鵠沼海水浴場」、「辻堂海水浴場」が開設され、海の家が立ち並び、全国から多くの海水浴客で賑わいます。

藤沢市アートスペース、藤澤浮世絵館

 JR辻堂駅北口、湘南C-X(シークロス)にあるココテラス湘南ビルの6階には、若手芸術家の創作活動の支援と、市民への美術鑑賞の機会や、美術学習の場の提供をコンセプトとする美術振興施設「藤沢市アートスペース/愛称(FAS(エファース))」があり、同ビル7階には、東海道藤沢宿や江の島の浮世絵を中心に、郷土資料の鑑賞ができる施設「藤澤浮世絵館」があります。

藤沢の特産品

野菜

 藤沢市の野菜生産は、温暖な気候と大消費地を抱える都市近郊という立地条件の有利性を生かし、農業経営の基幹部門をなしています。特に、施設野菜の冬春トマト、露地野菜の春キャベツは国の指定産地となり、広く消費地に供給されています。

果樹

 藤沢市の果樹は、明治から昭和の初めには「桃の藤沢」として有名でしたが、病害虫の発生によって栽培面積が減少しました。昭和20年代中頃にはモモに代わってナシが新植され、その後、ブドウ、カキ、リンゴなどを新植し、直売を中心とした販売形態となりました。

花き

 藤沢市の花きは、シクラメン・洋ランを中心とした鉢物、パンジー・ビオラ等の苗物、バラ・スイートピー等の切り花が主に生産されています。特に、パンジー・ビオラは県内でも生産量が多く、早期出荷の産地となっています。

畜産

 藤沢市の畜産は、養豚、酪農、肉用牛、養鶏の4部門からなり、日々丹精を込めて生産・育成活動を行っています。中でも養豚は、近代養豚業の発祥が神奈川県であり、藤沢市は常に飼養頭数が県内トップクラスの実績を誇る有数の産地となっています。

水産

 藤沢市の水産業は、江の島片瀬漁業協同組合が操業する定置網漁業が、漁獲量の約9割を占めています。漁獲した水産物は、市内量販店での販売や地元の飲食店の食材として利用されています。刺網漁業では、サザエやイセエビ等が漁獲され、江の島島内等の飲食店で流通しています。船曳網漁業で漁獲されるシラスは有名で、「湘南しらす」として販売され、養殖漁業ではワカメを養殖し、「湘南しらす」とともに「湘南わかめ」として学校給食に提供されています。

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