「第23回国連軍縮会議in松本」≪第3日≫

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更新日:2011年8月12日

特別セッション:高校生との平和・軍縮トーク

高校生1

高校生2


 軍縮・不拡散教育の一環として、次代を担う高校生が、軍縮問題にかかる世界の現状について自発的に取り組んだ学習や研究の成果を発表し、軍縮問題の専門家からアドバイスもいただきました。
 次代を担う若者たちにとって、平和への理解を深めるとともに、国際感覚を養うこの上ない機会になったことと確信します。
 また、最後に、参加者を代表して、松本美須々ヶ丘高校の生徒に、参加証が授与されました。
発表校
〇長野俊英高校
 「若者は足元にある戦争の傷跡とどう向き合い、かつ戦争体験をどう継承していくべきか」
〇松商学園高校
 「沖縄と平和-沖縄平和学習から学んだこと-」
〇飯田風越高校
 「満蒙開拓がもたらしたもの」
〇上田高校
 「北欧の国々に学ぶ~憲法前文を生かした平和構築にとりくむために~」
〇上田染谷丘高校
 「なぜ軍縮が進まないのか」
〇長野西高校
 「核兵器のない世界に向けて、私たちは何ができるか」
質問校
〇松本深志高校
〇松本県ヶ丘高校
〇松本美須々ヶ丘高校
 

閉会式・閉会挨拶

閉会式1

閉会式2


〇閉会式
 議長:木村泰次郎
     国連アジア太平洋平和軍縮センター所長
〇閉会挨拶
 須田明夫
 軍縮会議日本政府代表部大使
 菅谷昭
 松本市長
 ハナロア・ホッペ
 国際連合軍縮部長兼軍縮担当上級代表次席
【菅谷市長 閉会式あいさつ要旨】
 地方都市 松本の地から、核兵器のない世界に向けた崇高なメッセージ、そして、新しい平和の風を、国内外に発信できたものと確信しています。
 また、今回の松本市での国連軍縮会議の開催とその成功を契機に、世界の子どもたちの笑顔を決して絶やすことなく、輝く未来のために、確かな平和の足跡を残し、踏みとどまることなく、平和の糸を紡いでいく決意を新たにしたところでもあります。
 来年も、松本のような地方都市で国連軍縮会議が開催され、地方から軍縮の機運を高めていただくことを大いに期待します。

小澤国際室内楽アカデミー奥志賀によるミニコンサート

コンサート1

コンサート2


 このコンサートは、自身も戦争体験者であるサイトウ・キネン・フェスティバル総監督のマエストロ小澤征爾さんから、「世界の平和を願い、若者たちによる演奏を披露したい」との申し出があり、実現の運びとなりました。
 7月27日から始まった国連軍縮会議も、美しい弦楽の調べで幕を閉じました。
演奏曲目(編成等)
〇弦楽四重奏
 ・ベートーヴェン   弦楽四重奏曲op.18-6
 ・ドビュッシー   弦楽四重奏曲
〇小澤総監督指揮による弦楽合奏
 ・モーツァルト   ディベルティメントK.136
 ・バッハ   G線上のアリア
 ・チャイコフスキー   弦楽セレナードより第1楽章

『松本モデル』を発信しましょう!

ボランティア

ボランティア


 今回の国連軍縮会議の開催には、連日、多くのボランティア・スタッフの皆さんにもご協力をいただきました。
 国連軍縮会議の開催を一過性のものとすることなく、世界で唯一の被爆国として、世界平和を希求し、核兵器廃絶に対する理想を高く掲げ、会議で芽生えた、青少年の平和への取り組みや、会議運営ボランティアなど、市民主体の『松本モデル』を今後も推進し、核兵器のない世界に向け発信し続けましょう。

お問い合わせ

総務部 行政管理課・平和推進課

〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎2階)

電話:0263-33-4770

FAX:0263-33-1877

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