令和3年度に寄せられたご意見・ご要望

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更新日:2022年1月20日

【田川橋梁に関して】上高地線復旧に対し、利用をしていない市民が大半の中、市税1億6,300万円余りを使用する理由を教えてください。松本駅から渚駅までの電車移動は本当に必要でしょうか。歩行者が安全に歩ける歩道の整備を行う方が適切ではないでしょうか。

 松本市では、公共交通を「市民の足」と位置付け、市政の重要課題と捉え、交通政策を進めています。
 そのような中で、今年8月の大雨によりアルピコ交通上高地線が被災しました。
 アルピコ交通上高地線は、令和元年度時点において、年間延べ約175万人が利用している路線です。多くの市民が通勤通学の足として利用し、同時に、山岳観光地への重要な交通手段であり、多くの観光客の足としても利用されています。
 被災後、バスによる代行輸送が行われ、現在、松本駅から渚駅間を最大4台のバスを投入し200人を乗せて運行していますが、乗り換え等で時間を要すこととなり、市民生活に多大な影響を及ぼしています。松本駅から渚駅間は徒歩で10分を超える距離であり、今後も松本駅を中心とした交通体系を維持していくことが必要であると考えます。
 こうした中で、町会連合会から、市長と市議会議長に対して、上高地線の被災を、市全体の問題として捉え、一日も早い復旧と、その支援を行うことを求める要望書が提出されました。松本市としては、早期復旧に向けた支援を進めるため、市議会で審議いただき、予算化することとしています。
 歩道整備については、現在、松本駅西側の中条白板線を実施中です。今後、渚駅へ向かう道で一番道幅が狭い渚橋から国道19号までの歩道整備も計画しています。歩行者の安全を守るため、計画的に実施してまいります。

受付日 令和3年11月25日

担当課 公共交通課

【医療費や保育料等の子育て支援の充実を】中学生までの医療費無料化や、第2子の保育料無料化を実現してほしいです。第2子、第3子を産んで育てることは経済的負担が大きいため、早急に経済面での子育て支援制度の充実を図ってください。

 長野県内の市町村では、乳幼児等の福祉増進のため、保険診療等に対する助成制度(福祉医療費給付事業)として、窓口負担500円を取り入れ、県内19市で足並みを揃えて実施しています。
 この窓口負担は、現時点では、福祉医療制度を将来にわたり持続可能なものとするために、必要な対応であると考えています。
 また、保育料については、国の無償化開始前より、3歳未満児の保育料を、国が定める基準額より低い額としています。
 さらに、第2子のお子さまについては、同時に通園されている場合で、独自の軽減を含めて保育料を7割軽減、3人目以降のお子さまについては、同時に通園されているかどうかに限らず、独自に2割軽減することを実施しています。
 松本市の人口定常化を図るため、より子育てしやすい街となるよう、他県の事例を参考にしながら調査・研究し、子育て支援サービスの充実を図ってまいります。
 

受付日 令和3年11月22日

担当課 こども福祉課 保育課

【市内渋滞緩和にラウンドアバウトを】市内は、特に駅前通りの渋滞と、車両優先で歩行者が横断しにくい状況となっています。例えば中央1丁目交差点や深志2丁目交差点で、ラウンドアバウトを検討されてはどうでしょうか。

 ラウンドアバウトは、交差点内に減速して進入することによる車両及び歩行者交通の安全性向上、信号待ちがなくなることによる通行時間の短縮、燃料消費(CO2排出)の抑制、信号機不要による維持管理コストの削減など、多くの効果が見込まれる交差点です。
 しかし、交通量の多い交差点では、信号機がなくなることにより、車両の優先方向がなくなり、交通量が多い方向が常時優先となるため、車両が交差点に進入できない方向では渋滞する恐れがあります。また、歩行者専用の信号機もなくなることで、歩行者が多くの車両の通行に注意しながら横断することになります。
 道路の構造の技術的基準を定めた「道路構造令」によると、ラウンドアバウトは、交通量の少ない平面交差点(全方向の日当たり総流入交通量が1万台未満)について適用することができる、とされています。
 中央1丁目及び深志2丁目交差点については、車両交通量が上記基準を超える交差点であり、また歩行者の横断も多いことから、ラウンドアバウトには適さないと考えます。
 松本市では、時差出勤による朝の通勤時間帯のピーク時間の分散、テレワークの推進、公共交通及び自転車への交通手段の変更等による車両総量抑制ができれば交通渋滞の緩和が図られるため、市民に周知し、発想の転換を促していきたいと考えています。

受付日 令和3年11月08日

担当課 交通ネットワーク課

【防犯カメラを設置してほしい】公園や通学路に防犯カメラの設置をお願いしたいです。

 防犯を目的とした街頭防犯カメラは、現在、市の防犯重点地区に指定している、松本駅前の公園通り及び新伊勢町に14台が稼働しています。カメラの設置は、関係団体や地元地区からの強い要望を受けたもので、管理等についても地元の地区町会と協定を締結して運用しています。
 通学路や公園へのカメラ設置については、広い地域にわたって設置することには限界があり、地域住民の理解とプライバシー保護の観点から慎重に対応していく必要があると考えます。
 通学路や公園などにおける子どもの安全対策として、これまでも取り組んでいる青色パトロールの強化を図っていきます。今回ご意見をいただいたことを機に、改めて松本市内の犯罪の内容や立地を踏まえたカメラ設置の必要性について検証してまいります。

受付日 令和3年10月26日

担当課 消防防災課

【市長への手紙を閲覧可能に】市長への手紙の一覧を見ることはできませんか。寄せられた意見をもっと活用できると思います。多くの建設的な意見を集める場にすべきです。

 今年度も、「市長への手紙」に多くの要望や意見が寄せられていて、その声を市の政策として実行に移していくための参考とさせていただいています。
 ご指摘のとおり、現在の「市長への手紙」のホームページの掲載方法については、見直しの必要性を認識しています。
 松本市では、来年4月にホームページのリニューアルを予定していて、このリニューアルに合わせて、掲載方法の見直しを検討しているところです。
 いただいたご意見を参考に、寄せられた建設的な意見の一覧などを掲載する方向で取組みを進め、広聴業務の充実と改善に努めてまいります。

受付日 令和3年10月21日

担当課 市民相談課

【駐輪場の回数駐車券のチャージ機について】松本駅前駐輪場に回数駐車券のチャージ機の設置を検討してもらえませんか。

 回数駐車券のチャージ機については、防犯上の観点から有人施設である松本駅北自転車駐車場のみ設置することにしました。ご不便をおかけしますが、現状をご理解いただきたいと思います。
 現在、自転車駐車場使用料の精算方法は、回数駐車券のほかに現金、交通系ICカード(スイカ等)での精算が可能となっています。
 松本市では、公共交通の利便性の向上を図るため、公共交通全体を含めたICカード等キャッシュレス決済の検討を進めています。公共交通を中心としたまちへの転換を目指し、自転車駐車場の精算方法についても、利用者にとって分かりやすく、使いやすいものに改善する予定です。

受付日 令和3年10月18日

担当課 自転車推進課

【所得証明書発行に係る委任状について】別居している親族の所得証明書が必要です。扶養親族なので、申請の際に本人からの委任状は不要ではないでしょうか。

 所得証明書の発行については、本人に係る証明書は本人からの申請が原則となっています。ただし、住民基本台帳(住民票)上の同一世帯の親族については、生計を共にし生活関係上一体にあるものとみなして委任状がなくても証明書を交付しています。個人の大切な情報を保護する観点から、松本市では、住民基本台帳法に準じて、住民票などの交付と同じ取り扱いとし、本人の同意なく所得証明書を発行することをしていません。不正取得を防止し、市民の個人情報を守るための取り扱いとして現状をご理解願います。
 松本市では、デジタル市役所の実現を目指し、取組みを進めています。デジタル化が進むと、電子申請など行政手続きのオンライン化により市民の皆様の利便性が向上し、より効率的な住民サービスにつなげることができると考えています。

受付日 令和3年10月15日

担当課 市民税課

【公共施設の予約方法の改善を】ホームページに載っている施設について、事前に施設に行かなくても登録してID発行ができるようにしてください。

 松本市では、スマートフォンやパソコンで体育施設や公民館などの公共施設をご予約いただけるサービスを提供していますが、その利用者登録に際しては、本人確認を行うため、施設まで足を運んでいただいています。
 こうした方法には一定のご理解をいただいていますが、デジタル化が進む時代に見合った申請者の本人確認の手法を備えた電子申請による利用者登録の仕組みを、次年度に向けて整えてまいります。
 

受付日 令和3年10月14日

担当課 DX推進本部

【高齢者の就職活動の促進を】今後も増加する元気な高齢者の方々が希望に満ちて就活に取り組めるよう、実効的な施策を望みます。

 現在の求人状況は、介護分野など業種によっては年齢を問わずに求人を希望する事業所はありますが、高齢者が望む業種とはミスマッチが生じています。
 松本市としては、企業訪問を実施して、高齢者の雇用に関する意識の向上を図るとともに、求人企業数を拡充するなど、生涯現役促進事業に積極的に関わっていきます。
 更に、就職説明会を開催し、高齢者により多くの就労情報を提供できるよう取り組みます。
 また、個々の高齢者にあわせて、より適した仕事をアドバイスする専門の相談員による職業適性相談窓口を開設することを検討します。

受付日 令和3年10月5日

担当課 労政課

【タウンスニーカーを浅間温泉まで】浅間温泉で食事や温泉を楽しむことができるよう、タウンスニーカーを浅間温泉まで運行してほしいです。

 公共交通で便利に市内各所を訪れることができ、初めて松本を訪れた観光客の方にもわかりやすく、使いやすいタウンスニーカーや路線バスを運行することは、観光客のニーズに答えるために非常に重要なことであり、それは市民サービスの向上にもつながることと認識しています。
 松本市内の路線バスは、目的地への本数が少なかったり、乗り継ぎがわかりづらいなど、利用者にとって不便な点が多くあります。
 このような状況を改善するため、路線バスの運行について、公民の役割分担を整理し、行政が主体となって運行制度や交通ネットワークを再編する公設民営化を行い、地方都市の新たな公共交通のモデルを作り上げたいと考え取り組んでいます。
 その結果として、中町通りや縄手通り、松本城や旧開智学校をご覧いただいた方が、路線バスで気軽に浅間温泉へ向かい食事や温泉を楽しみながら、スムーズに移動できる交通環境の整備を進めてまいります。

受付日 令和3年10月1日

担当課 公共交通課

【自習スペースを増やしてほしい】中央図書館やMウイングなどの会議室等を、利用予約がなく空いているときに自習スペースとして開放してはどうでしょうか。

 松本市では、第11次基本計画の重点戦略の一つとして、若い世代も含めた多様な世代が、時間と空間の制約を受けずに、いつでも、どこからでも学びに参加できる生涯学習の場づくりを進めています。
 10代から20代の若者たちが、しゃべりながら学ぶ、あるいは学びながら集まる居場所を市内のさまざまな場所に設けていきたいと考えています。まずは市の社会教育施設である中央公民館及び中央図書館において、できることから直ちに着手するようにしました。具体的には、次のとおりです。
 中央公民館では、10月9日(土)から、利用頻度が高い土日・祝日に、新たに1階会議室を学習スペースとして開放しました。さらに、学習スペースが満席の場合は、会議室の空き状況を見ながら、随時会議室を学習スペースとして開放します。
 中央図書館では、直ちに、混雑する土日・祝日等で、貸出し予約が入っていない場合に、3階第4会議室を開放します。また、3階ロビーにもテーブルを1台増やし、座席を増やします。

受付日 令和3年9月27日

担当課 生涯学習課・中央公民館 中央図書館

【里山辺の路線バスの開通願い】高齢となり、運転することが難しくなってきましたが、現在の生活では車を運転できなければ、日常の買い物や用事を満足に行うことが出来ません。ぜひ、里山辺にバスを通してほしいです。

 松本市では、路線バスを「市民の足」として大変重要なものであると捉え、持続可能な公共交通にすることを目指し、公民で適切に役割を分担する「公設民営化」の検討を進めています。高齢者等の交通弱者を置き去りにしないため、住民の要望に沿った路線網の維持、拡充に取り組む必要があると考えています。
 里山辺地区では、アルピコ交通株式会社が運行している美ヶ原線沿線を除くと、半径500メートル以内にバス停がない「交通空白地」に該当されている地域があると認識しています。このような地域の足を確保していくためには、地域の実情に応じた対応策について、それぞれの地域に必要な公共交通を考え、小さな車で運行することや、予約制などの仕組みで運行するデマンドタクシーの導入等も検討していきたいと考えています。
 バス路線の再編や公民連携による利用しやすい公共交通の構築に取組み、市民の皆さまが生活しやすい、まちづくりを進めていきます。

受付日 令和3年9月27日

担当課 公共交通課

【図書館の利用者登録について】市外に住んでいるため、図書館の利用者登録ができず、本を借りられませんでした。松本に居住か勤務地がないと登録できないとのことです。登録要件を見直してほしいです。

 松本市図書館では現在、松本市内に在住、通勤、通学している方、又は、松本広域圏に在住している方や市内に短期滞在、通院などで定期訪問している方などに貸出をしています。ご存じのとおり、お住いの地域の図書館に相互貸借の依頼をしていただくと、図書館を通じてお借りいただけますので、現状での対応にご理解、ご協力いただきますようお願い申しあげます。
 登録要件の見直しについては、新しい松本市の図書館サービス計画の策定を進める中で、利用者の幅を広げていく観点から、検討を重ねていきます。
 なお、図書館内で資料をお読みいただくことは可能ですので、松本市にいらした際にはぜひご利用ください。

受付日 令和3年9月24日

担当課 中央図書館

【旧制松本高校のカラスの糞の処理について】旧制松本高校の入口付近から公園の園路にかけてカラスの糞だらけで、足の踏み場もない状態です。国の重要文化財がこの状態では恥ずかしい限りです。早急に対策をお願いします。

 国の重要文化財 旧制松本高校がある、あがたの森公園周辺のカラスの糞害等について、大変苦慮しています。
 信州野鳥の会からは、あがたの森公園には4,500羽のカラスが塒(ねぐら)として住み着いていると報告を受けています。
 カラスをはじめとした鳥類の被害に対しては、農林業被害、果樹等の農作物被害の軽減を目的に、郊外において檻や銃器を使用した駆除を猟友会へ委託していて、市内で年間約500羽駆除しています。しかし、絶対数の削減や、市街地での被害軽減につながる成果までには至っていません。
 また、これまで市街地被害軽減のため、被害箇所での爆音機、超音波、木酢液、鷹匠による追い払い等を実施しましたが、一時的な追払いにはなるものの追払いを止めた時点で戻ってくるため、根本的な解決には至っていません。
 カラスの絶対量を減らさないと解決できない問題ですが、当面の対策としては、塒(ねぐら)となっているヒマラヤ杉の枝の剪定と同時に、カラス除けの害鳥対策機器を試験的に取り付けるなどの対応を取っていきたいと考えています。

受付日 令和3年9月24日

担当課 公園緑地課 森林環境課

【奈川地区への提案】人口減少と高齢化が著しい奈川地区において、人を呼び込むための田舎留学やホームステイ、試し宿泊のようなイベントを開催してみてはいかがでしょうか。

 松本市奈川地区では、平成29年度に「ふるさと奈川をおこす会」(緩やかな協議体)を設立し、地域住民が主体となって、地区内の課題を共有し、解決に向けた協議の場を設け、検討をすすめてきました。しかし、近年は人口の減少スピードが加速していて、少子化が顕著となっていることから、地域の存続に危機感を抱いています。
 こうした状況から、地域で目指す「住んでいてよかった、来てみてよかった奈川に」となるよう、地域と行政、関係機関が連携して将来の姿を共有し課題の解決につなげていくため、今年9月に「持続可能な奈川地区推進協議会」を設立しました。

受付日 令和3年9月17日

担当課 奈川地区地域づくりセンター

【松本駅周辺について】松本駅前も駅の中も活気がなく、人が集まるところなのにもったいないと思います。松本城までの道ももっときれいにし、魅力あふれる街にしてください。

 松本市では、JR東日本株式会社長野支社、更にバス事業者であるアルピコ交通株式会社を加えた3者で、松本駅周辺の交通ハブ機能を強化することにより、松本駅が賑わいの起点となるよう、協議を進めています。
 更に、駅からあがたの森へ向かう駅前通りの街路樹更新や自転車の通行スペースの改善、駅から松本城方面へ向かう公園通りの高質化改良、松本城を中心とする三の丸エリアを「世界水準の歴史観光エリア」とすることを目指すビジョンの策定に取り組んでいます。

受付日 令和3年9月13日

担当課 交通ネットワーク課

【道路の混雑改善を】通勤時、国道19号や松本城周辺の幹線道路が非常に混雑しています。バスや電車の本数が少ないため、公共交通機関に切り替えることも容易ではありません。道路の混雑改善をお願いします。

 国道19号は、現在渚3丁目交差点から宮渕本村交差点間で、4車線化する事業を進め、早期完了を目指しています。
 その他市内幹線道路の整備についても、国、県及び市が計画的に進めています。
 しかし、道路整備は、用地取得から整備完了までに長い時間を要しますので、市では、道路の混雑を解消するために、バス等公共交通や自転車の利用推進を図るなど、通行車両の総量抑制に取り組んでいます。
 時差出勤やテレワークなど、通勤時間帯のピークを分散する対策も効果的であるため、幅広く市民の皆様に呼びかけていきたいと考えています。
 また、バスの本数が少ないといった点についても、将来にわたって公共交通を維持確保していくため、現在、市が主体となって路線、ダイヤ、運賃等の制度設計を検討する公設民営化事業に取り組んでいます。
 今後も、道路管理者である国、県及び市が、情報を共有し、連携して交通混雑解消を図りたいと考えています。

受付日 令和3年8月24日

担当課 交通ネットワーク課

【出張所の窓口対応に感謝】母のマイナンバーカードの再交付の手続きに出張所へ行きました。高齢者の目線で話をして手を差しのべ、親身になって教えてくださいました。親切で丁寧、笑顔あふれる対応でとても素晴らしいと感じました。ありがとうございました。

 いただきましたお言葉については、対応した職員にとって大変励みになっています。また、職員全体としてもいつもあるべき姿として再認識をさせていただきました。
 今後とも、職員一同が市民の皆様に寄り添った、より良いサービスを提供できるよう、折に触れて確認してまいります。

受付日 令和3年7月19日

担当課 地域づくりセンター

【子育て支援の充実を】待機児童対策や保育料の無償化等、働く母親への支援は十分考えられていますが、家にいて子育てをしている母親への支援も考えてほしいです。

 これまで行政は保育園の待機児童対策や保育料の無償化等、共働き家庭やひとり親への支援を中心に施策を充実させてきています。これは、共働き世帯等への子育て支援を充実させることで生活の安定を図るものです。
 一方、松本市ではご家庭で子育てするお母さんの支援にも力を注いでいます。親子で出かけられるつどいの広場やこどもプラザ、急な都合や子育てで疲れた際に預けられるファミリー・サポート・センター事業や子育てサポーター訪問事業などがあり、それらに利用できる子育て世帯応援券も今年から配布しています。こどもプラザ等市内6カ所に子ども子育て安心ルームを設置し、ご家庭の子育てに悩んだ時には相談できる窓口としてご利用いただいています。
 将来的には、先進的事例を参考に、ご家庭で子育てする母親への経済的支援や地域支援等も含め、社会全体で子育てを支える環境づくりを進めていきたいと思います。

受付日 令和3年7月8日

担当課 こども育成課

【ふるさと納税について】松本市へのふるさと納税を検討しましたが、魅力的な返礼品の少なさと、寄附者から寄せられるふるさと納税額の少なさに、大変驚いています。これには何か理由があるのでしょうか。

 現在多くの市町村が、ふるさと納税制度を活用して寄附金を集めているのに対し、これまで松本市では、ふるさと納税制度を積極的に活用してきませんでした。制度そのものに関する私の見解は、最大限に有効活用して市民福祉の向上に繋げていくというものです。
 そこで、従来の方針を転換し、地元事業者と連携して、返礼品の見直しや魅力ある返礼品の開拓を行い、寄附額を増加させることはもちろんのこと、松本市の農商工業の振興や地元経済の活性化、さらには観光PRに繋がるよう取り組むこととしました。
 今後市内事業者から返礼品を広く募集し、本年10月には松本らしい魅力ある返礼品を多数設定することで、全国にお住まいの松本ファンの皆様からご寄附をいただけるよう、現在準備を進めているところです。

受付日 令和3年6月29日

担当課 移住推進課

【図書館利用者カードの更新について】図書館カードの更新手続きは、登録内容に変更がない場合も、申請書にすべての情報を記載することになっていますが、必要ないと思います。改善してください。

 松本市では、住所や電話番号に変更があっても登録内容の変更をされていない方や転居などの理由により、予約の連絡や督促などの際に連絡の取れない方が相当数いるため、3年毎に図書館カードの有効期間を設け、最新の情報に更新しています。
 手続きには、更新の申請をされる方が、本人であること及び更新の申請が本人の意思に基づくものであることを確認するために、申請書の提出と身分証明書の提示をお願いしています。
 登録内容に変更の無い利用者の皆様には大変ご面倒をおかけして申し訳ございませんが、できるだけお時間をとらせないように対応してまいりますので、現状での対応にご理解、ご協力いただきますようお願い申しあげます。
 今後は、業務の適正化を図るために、電子申請について早急に検討し、進めてまいります。

受付日 令和3年6月17日

担当課 中央図書館

【市中心部で日本浮世絵博物館所蔵品の常設展示を】日本浮世絵博物館の展示物の美しさに圧倒されました。素晴らしい浮世絵コレクションで、きっと観光の目玉となるので、博物館や美術館で展示してほしいです。

 近年、松本市美術館や、松本市時計博物館で浮世絵の特別展を開催してきましたが、規模が小さく浮世絵コレクションの魅力を多くの方に伝えるには十分とはいえない状況です。
 現在、松本市では、令和5年秋の開館を目指す新博物館で、開館初年度2回目の特別展として、日本浮世絵博物館の浮世絵コレクションを紹介する展覧会を計画しています。この特別展を機に、浮世絵コレクションの存在を観光客などの方々に知ってもらい、引き続き日本浮世絵博物館と協力して、かけがえのない松本のたからである浮世絵コレクションを展示する機会を設けていきたいと考えています。
 また、美術館でも平成29年に日本浮世絵博物館所蔵品紹介展を開催した経過がありますので、折に触れて今後の連携についても検討してまいります。

受付日 令和3年5月17日

担当課 博物館

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