文化財課の業務案内

ページ番号:469-664-218

更新日:2019年11月26日

文化財課は、3つの担当に分かれています。

  • 文化財担当(大手事務所・安曇支所内)
  • 埋蔵文化財担当
  • 史跡整備担当

各担当の事務分担をご案内します。

文化財担当

主に埋蔵文化財を除いた文化財に関する業務を行います。
文化財担当は事務所の所在地を2つに分け、それぞれの業務担当地区の文化財に関する業務を分担しています。

各事務所の業務担当地区
事務所所在地 業務担当地区
大手事務所

松本市東部の文化財の保存・管理に関すること

  1. 平成16年度以前の松本市域
  2. 四賀地区
安曇支所内

松本市西部の文化財の保存・管理に関すること

  1. 安曇地区
  2. 奈川地区
  3. 梓川地区
  4. 波田地区

(注)
埋蔵文化財に関する事務は、すべての地区が埋蔵文化財担当の受け持ちです。
ただし、大手事務所では、以下の2つの事務を受け付けています。

  1. 埋蔵文化財包蔵地の照会
  2. 「土木工事等のための埋蔵文化財発掘の届け出書」(93条届け出書)の提出

文化財の調査、指定に関する事務(市内全域を大手事務所で担当)

保存・管理の必要性が高い文化財について調査し、特に必要性が高い文化財については、松本市重要文化財などに指定します。

指定等文化財の現状変更に関する事務

指定等文化財について、改修工事のように現状を変更する事業が実施される場合、その所有者・施工者の方の相談に対応し、許可申請の事務を執ります。
なお、相談の際は、該当文化財の属する業務担当地区の事務所にご連絡ください。

ここをクリックすると、上高地で改修工事等を実施するときに必要となる現状変更許可申請書の様式が確認できます。

指定文化財の保護・管理事業に対する補助金に関する事務

指定文化財の所有者や所有者以外の団体が、その文化財を保護・管理に関する事業を実施する際に補助金を交付します。

松本市所有の文化財の保存・整備・活用に関する事務

源智の井戸等、松本市が所有・管理している指定文化財の保存・整備に取組み、多くの方に活用いただくための方策を検討します。

松本市歴史文化基本構想に関する事務

平成29年度に策定した松本市歴史文化基本構想に基づいた事業を進めます。

松本市歴史的風致維持向上計画に関する事務

松本市歴史的風致維持向上計画(平成23年度認定)に記載されている文化財の活用事業について、進捗状況の確認・調整をしながら進めていきます。

上高地(特別名勝及び特別天然記念物)の保存管理計画に関する事務

上高地を適切に保存管理していくため、協議会を設置し、上高地保存管理計画(平成22年策定)のより一層の充実を図ります。

白骨温泉の噴湯丘及び球状石灰石(特別天然記念物)の保存管理計画策定に関する事務

白骨温泉の噴湯丘及び球状石灰石を適切に保存管理するため、保存管理計画の策定を目指します。

旧町名標識の管理に関する事務

城下町をはじめ松本市内各地に設置してある旧町名標識(旧町名碑)について補修を実施するほか、マップを作成してご案内します。

松本市文化財紹介ページ「松本のたから」に関する事務

松本市文化財紹介ページ「松本のたから」(松本市公式サイト内)の管理・更新をしています。

報告書・パンフレット等に関する事務

文化財調査の調査成果報告書、文化財マップなどを刊行しています。

連絡先

各事務所の連絡先
事務所名 連絡先
大手事務所

〒390-0874
長野県松本市大手3丁目8番13号 松本市役所大手事務所3階
電話(代表):0263-34-3000(内線)3141、3142
電話(直通):0263-34-3292
FAX:0263-34-3290

安曇支所内事務所

〒390-1592
松本市安曇1061番地1
電話(代表):0263-34-3000(内線)35231
電話(直通):0263-94-2301
FAX:0263-94-2918

埋蔵文化財担当

松本市内の埋蔵文化財(遺跡・古墳など)に関する業務を行います。

埋蔵文化財の発掘調査、保護に関する事務

松本市内の遺跡・古墳等の中で、開発工事等により破壊の恐れがあるもの、または学術的に重要なものについて発掘調査をします。
また、その成果を報告書・現地説明会等で公開します。

埋蔵文化財包蔵地内の開発に対する指導

市内で行われる建設工事等に当たっての、埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の照会に対応します。
埋蔵文化財包蔵地内での開発であった場合、長野県教育委員会への届け出書の窓口となります。
また、必要に応じて立会調査・試掘調査を実施します。

エリ穴遺跡出土品の文化財指定に関する事業

エリ穴遺跡は、平成7年度に全国最多数の土製耳飾などが出土した遺跡で、平成30年度に全4冊組の調査報告書が刊行されるとともに、出土品484点が松本市重要文化財に指定されました。今後はこの報告書を基に、長野県宝の指定、そして松本市で初となる、出土品としての国重要文化財指定を目指します。

埋蔵文化財発掘調査報告書等の刊行に関する事務

現地発掘調査で得た成果を整理・分析し、調査報告書を刊行しています。

連絡先

埋蔵文化財担当の連絡先
連絡先

〒390-0823
長野県松本市中山3738番地1 松本市立考古博物館内
電話:0263-85-7064
FAX:0263-86-9189

史跡整備担当

史跡指定に係る発掘調査と整備に関する業務を行います。

殿村遺跡の史跡整備に関する事務

四賀地区の殿村遺跡は、平成22年度から平成30年度まで9年間の調査の結果、虚空蔵山を中心とした中世の宗教空間を構成する特色ある遺跡群と分かりました。今後は、その成果を総括した総合調査報告書を刊行し、史跡指定に向けた取り組みを進めます。

小笠原氏城館群の史跡整備に関する事務

平成30年度に、井川城跡・林城跡(大城)に加え、林城跡(小城)が追加指定された国史跡小笠原氏城跡について、整備・活用事業に取り組むための、保存活用計画の策定を進めます。

史跡弘法山古墳の再整備に関する事業

昭和51年(1976)に指定されてから43年が経過した史跡弘法山古墳について、周辺の古墳や景観も含めた再整備事業に向けて、学術的調査と保存活用計画の策定を進めます。

報告書等の刊行に関する事務

史跡整備に関する講演会の報告書などを刊行しています。

連絡先

史跡整備担当の連絡先
連絡先

〒390-0823
長野県松本市中山3738番地1 松本市立考古博物館内
電話:0263-85-7064
FAX:0263-86-9189

お問い合わせ

教育部 文化財課

〒390-0874 長野県松本市大手3丁目8番13号(大手事務所3階)

電話:0263-34-3292

FAX:0263-34-3290

この担当課にメールを送る