松本市公共施設白書

ページ番号:138-250-783

更新日:2018年5月22日

公共施設白書について
 昭和40年代から50年代にかけて、経済成長や都市化の波に乗り、日本全国で公共施設が建設されました。これらの公共施設は、あと10年もすると一斉に大規模な改修や更新の時期を迎えます。また、これに合わせるように、超少子高齢型人口減少社会の進展により、財政状況も一層厳しくなることが予想されています。
 このような背景の中で、従来の管理計画のもと、個別の施設分類ごとの更新をしていくといった発想では、次世代に大きな負担をかけるばかりでなく、学校など必要性の高い公共施設も、良好な状態で維持していくことができなくなります。これが「公共施設更新問題」です。
 松本市におきましても、「平成の合併」により市域が広大となり、さまざまな設置目的を持った数多くの公共施設を保有することになりましたが、施設の老朽化による維持管理費用や更新費用などが将来にわたって財政運営に重くのしかかってくることは必至です。
 こういった状況の中で、「健康寿命延伸都市・松本」の実現に向けて、20年、30年、更には、100年先までを見据えた公共施設全体の最適な配置や持続可能な行財政運営を確立するため、将来にわたる公共施設のあり方を検討し、その方向性を早急に決定しなければなりません。
 そこで、まずは第1段階として、公共施設の現状や課題を所管の枠を超えて網羅的に把握し、人口の推移や財政状況、更には施設ごとの課題を加えた「公共施設白書」を作成しました。

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