保育園の給食

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更新日:2021年4月27日

 4月の献立テーマは、「保育園・幼稚園の給食に慣れましょう」です。
 新入園の子どもたちにも少しずつ園での給食に慣れ、楽しく、おいしく食べてもらえるように献立を作成しました。からあげ、うどん、麻婆豆腐、豆腐ハンバーグ、シチューなど、おやつではフルーツポンチやジャムサンド、フライドポテト、豆腐だんごなど食べやすいメニューを多く取り入れました。

給食の様子

はじめての給食

(4月6日 献立)
【昼食:春雨スープ・鶏のからあげ・カリコリ漬け・いちご】

 この日は、今年度初めての給食でした。3歳児のクラスでは、「給食を食べるときは、足はぶらぶらしないよ」、「背中はぴんとするよ」と先生に食べる時の姿勢について教わったあと、元気にいただきますのあいさつをして、食べ始めました。カリッと揚がったからあげや、調理員さんが心を込めて切ったハートの形の人参を喜んで食べていました。また、「みんなと食べるとおいしいね」との声も聞こえてきて、楽しい給食の時間でした。

蒸しパン

(4月7日・21日 献立)
【おやつ:いちごの米粉蒸しパン】

 この日のおやつは米粉を使った蒸しパンでした。小麦粉を使った蒸しパンよりも、もちもちでしっとりとしています。いちごジャムを生地に混ぜ込み、ほんのりとピンク色で春らしく仕上がりました。いちごジャムを生地にしっかりと混ぜ込まず、マーブル模様のように仕上げた園もありました。米粉、豆乳で作っているので、小麦や乳アレルギーのお子さんでも、安心して食べられます。

みそパン

(4月13・27日 献立)
【おやつ:みそパン・牛乳】

 みそパンは、江戸時代の末に軍隊用の保存食として全国で作られたもので、松本地方では今でもお祝いのときに配られることがあります。入園・進級のお祝いとして、松本ならではの味を取り入れました。表面はサクッと、中はふんわりと、みその風味を感じるみそパンをみんなでおいしく食べました。

旬のたけのこを使ったメニュー

たけのこ汁

(4月14日・28日 献立)
【昼食:たけのこ汁・めかじきの竜田揚げ・
                 ごまブロッコリー・いちご】

 たけのこ汁は北信、中信地区で食べられている根曲り竹と鯖缶を使った郷土食で、4月の松本市の定番メニューのひとつです。園では手に入りやすい孟宗竹のたけのこを使っています。たけのこはほどよく食感が残るかたさに仕上げ、子どもたちにも大人気でした。一緒に給食を食べた4歳児のクラスでは、おかわりをする子も多く、この時期ならではの春の訪れを感じる味を楽しみました。

たけのこごはん

【誕生会メニュー:たけのこごはん・すまし汁・
            ほうれん草のツナ和え・国産オレンジ】

 この日栄養士が訪問した園では4月の誕生会が行われていました。たけのこごはんは、たけのこの他に人参、鶏肉、油揚げ、きぬさや、干ししいたけが入っていて、今の時期ならではの生のたけのこのおいしさを存分に味わえるように、味付けはシンプルにしょうゆ・砂糖・酒で仕上げました。和食の誕生会メニューしたが、旬の食材は香りもよく、子どもたちは残さずおいしく食べていました。

保育園給食について

  • 保育園給食は、食(食材)経験が浅い乳幼児を対象としているため、”サイクルメニュー”を実施しています。サイクルメニューとは月に同じ献立を2回実施するもので、1回目に食べられなかった献立も、2回目には食べることができるようになっていきます。
  • このほかに、個別対応として、離乳食と食物アレルギー対応食も献立を作成し、各保育園で提供をしています。
  • 汁物のだしは、煮干やかつお節を使い、カレーやシチューのルーも小麦粉とバターから手作りしています。
  • おやつは、ほとんどが手作りです。幼児は体が小さい割に栄養必要量が多く、一度にたくさんの量が食べられないため、3食の他におやつで補うことが必要になります。おやつも食事の一部と考えているため、おにぎりやパン、芋類なども取り入れています。

松本市の食育については、”まつもとの食育”をご覧ください。

お問い合わせ

こども部 保育課

〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(東庁舎2階)

電話:0263-33-9856

FAX:0263-34-3236

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